TOP / OUTDOOR / 【釣り】狙った魚を引きつける!鉛の重さをカスタムできる変幻自在のタングステンシンカー
【釣り】狙った魚を引きつける!鉛の重さをカスタムできる変幻自在のタングステンシンカー

【釣り】狙った魚を引きつける!鉛の重さをカスタムできる変幻自在のタングステンシンカー

鉛のグラム数を自由に変えられる画期的な国産のタングステンシンカー「omotti」。タイやイカ、根魚など、あらゆる魚をターゲットにでき、錘スッテ・オモリグなどと併用することも可能。潮の変化にも柔軟に対応することができ、組み合わせ方は無限大です!

「高い」「使いづらい」という弱点を解消

引用元/Makuake。
バス釣りなどで使うタングステンシンカーは、利用シーンが限定されるのと価格が高いのがネックです。そのため自作で作る人も多いのではないでしょうか。
引用元/Makuake。
そうしたマイナス部分を改善したのが重さを自由に調整できるタングステンシンカー「omotti」。最大の特徴はグラム数を自在に変えられることで、付け外し可能な差し込みタイプのパイプを外し、マストジグを差し込むことで重さを調整できます。

2サイズのマストジグはSLJやフリーリグになる

引用元/Makuake。
このマストジグは特許出願中というアイデアが詰まったアイテムで、85mmと55mmの2サイズが付属。85mmはアシストフックを付けるとSLJ、オモリを付ければオモリグとして使用可能。また、55mmの方はオモリを差し込むとフリーリグになります。

国産で高比重高純度のタングステンシンカー

引用元/Makuake。
両端に約30°のテーパー加工を施すことで、素早い着底とスムーズな巻上げを実現。水の抵抗をなくすために、フラット部分の角はRになっているなど、細部にまでこだわられています。中心の貫通穴は全てのグラム数を3mmに統一するという徹底ぶりもすごい!
使いやすいように表面にはグラム数と号数を表記。これなら間違える心配はありません。

スムーズな巻き上げがたまらない

「omotti」は、イカやタイなど、対象魚ごとのパーツセットとして販売されています。内容はタングステンシンカー、line guard pipe、swap pipe、マストジグ、rejin parts、omottiカンナ針で、セットによっては付属品がことなる場合があります。
スムーズな巻き上げにも自信があるそうなので、この爽快感もぜひ、味わってみてください!
商品名/omotti
価格/特別価格6000円から
タングステンシンカー/直径:9.9〜28.7mm、横幅:直径 5.5mm〜38.1mm、重量:約5g〜300g
対象魚/イカ、タイ、青物、根魚など
●omotti
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS