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【画期的】風吹く中でもなびかない!レジャーシートの四隅にウェイトが入った結果

【画期的】風吹く中でもなびかない!レジャーシートの四隅にウェイトが入った結果

広げた瞬間にめくれる、風で荷物を四隅に置いて固定する──そんな“あるある”を終わらせるレジャーシートを発見。ありそうでなかった新発想はさすがロゴスだ!

四隅ウェイトで置いた瞬間から安定

レジャーシートでありがちなのが、広げた直後にバサッとめくれること。ロゴスはここに正面からアプローチし、四隅にウェイトを内蔵したレジャーシートを開発しました。

シート自体に重さを持たせることで、風が吹き込んでも端が持ち上がりにくい仕様に。固定のために、クーラーボックスや荷物を置く必要はもうありません。
引用元/Makuake。
「めちゃくちゃ重いのでは……?」なんて思って調べてみると、ウェイトが入った状態で約1.5kg。ウェイトが入っていない同程度 のサイズ感のマットに500~600mlペットボトルをプラスした重さです。これなら無理なく持ち運べる!
引用元/Makuake。
収納&取手用ベルトを標準装備し、巻いて留めたらそのままハンドキャリー可能。ベビーカーやワゴンのフックに掛けるのもいいかも。荷物が多いときも、片手でサッと持てるからソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使えそう。

重さを活かしてこんな使い方も

引用元/Makuake。
シートの使い方は、敷くだけではありません。風で持ち上がりにくい性質を活かし、端を折り返して荷物を包む“目隠し的”な使い回しもできます。簡易更衣室や土埃・砂からの保護など、多様なニーズに応えてくれるでしょう。
引用元/Makuake。
表面・中間・裏面の3層構造で、表地は肌ざわりの良いポリエステル生地で素足でもベタつかず快適。中層にはクッションフォームを挟み、地面の硬さや小石を感じにくくなるよう厚みを確保しています。

裏地は防水PVCで湿気や草の水分を遮断し、濡れた芝や朝露の上でも安心。軽さと防水性、座り心地を両立する構造により、長時間座っても疲れにくく、汚れてもサッと拭き取れます。
引用元/Makuake。
商品名/風にも負けないレジャーシート
価格/4919円から
サイズ/165×200cm
重量/約1.5kg

●ロゴスコーポレーション
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