TOP / OUTDOOR / 海辺に“リビング”を持っていく!クルマで運べる「陸(オカ)の上のキャビン」が欲しい
海辺に“リビング”を持っていく!クルマで運べる「陸(オカ)の上のキャビン」が欲しい

海辺に“リビング”を持っていく!クルマで運べる「陸(オカ)の上のキャビン」が欲しい

窓開けたら砂浜だったら良いのになと思ってしまう、ものぐさな私。MARIO DEL MAREの「ZEROPOD」は、ゴルフバッグほどの大きさから大人5人がくつろげる空間へ展開できる”運べる建築”。さらに新作「ZEROPOD California」は、鮮やかなイエローのキャノピーとマリンボーダーを組み合わせたおしゃれなデザイン。窓を開けたらそこは海ではなくて、自分のリビングを砂浜に運んじゃえば良いんです。

リビングを砂浜に持ち込むという新発想

ZEROPODは、収納すると約45×40×115cm。ゴルフバッグほどのサイズまでコンパクトになり、クルマのトランクへ積んで持ち運べます。約20kgと持ち運べる程度の重さです。

目的地へ着いたら折り畳まれた本体を広げ、6本の伸縮脚で高さを調整。展開すると長径約290cm、短径約250cm、高さ約260cmの六角形空間になり、大人5人がくつろげる空間が生まれます。
テントを持ってキャンプへ行くというより、リビングそのものを持ち出して海岸線に5人で過ごせる部屋を作っちゃおう! そんな感覚です。すごい時代になってきました。

女性一人でも約4分でマイキャビン

収納状態から本体を取り出して、折り畳み傘のように広げ、脚のレベルを合わせてポールを立てれば完成。女性一人でも約4分で設営できます。ペグを使わない6本脚構造なので、傾斜地や凸凹のある場所にも設置できます。地面から離れた高床空間になるのもZEROPODらしいところ。内部にはクルーザーのキャビンをイメージした木製センターテーブルを配置し、大型の窓から周囲の景色を楽しめます。
クルマを停めて、ZEROPODを広げたら、そこが今日のマイリビング。キャンプ場を予約して一日過ごすのとはまた違う、もっと気軽な「ドライブ&ステイ」を楽しめそう。

イエロー×マリンボーダーでCalifornia気分

2026年のニューモデル「ZEROPOD California」は、鮮やかなイエローのキャノピーとマリンボーダーを組み合わせたデザイン。海辺へ持ち出したくなるような、明るいカラーリングに仕上げられています。ZEROPODそのものも、開発した建築家・下平万里夫氏のヨットでの体験が原点。入り江にアンカリングし、家族や友人と食事や会話を楽しんだ時間を陸の上でも再現したいという発想から作られました。
中央には木製テーブルがあり、パーツにもヨットや船舶で使われる素材を多用。イエローのCaliforniaならではのヨット感が見事に演出されています。海辺へ持って行って、波の音を聞きながらテーブルを囲みたいですね。

「ここ、いいね」と君が言ったから

ZEROPODは、雨や風、虫、湿気などを抑えながら自然を眺められる空間を目指した作り。網戸部分は外側から光を反射するハーフミラー状で、室内からは景色を楽しめます。天井には透湿防水性能を持つ生地を使い、結露にも配慮されています。しかも、葉山の工房でハンドメイド。木製部品にはバーチ材や船舶用ワニス、ロープにはイタリア製のヨット用ハイテクロープなどが使われています。もはやキャンプ用品ではなく「運べる建築」と呼ばれる理由が、このあたりにもあります。
2026年10月2日〜4日に横浜ベイサイドマリーナで開催される「2026ヨコハマフローティングヨットショー」に出展予定。会場では実際に中に入ってくつろげる試乗体験も。
「いいね、ここ」。ふと思った場所でZEROPODを広げる。食事をしてもいいし、景色を眺めながら何もしなくてもいい。目的地へ遊びに行くのではなく、気に入った場所をその日のリビングにしてしまう。ZEROPOD Californiaなら、休日のドライブそのものがちょっとした記念日になっちゃうかもしれません。
商品名/ZEROPOD California
価格/要問い合わせ(仕様・オプションにより価格が異なる)
展開時/長径約290×短径約250×高さ約260cm
収納時/約45×40×115cm
重量/約20kg
定員/大人5名
カラー・デザイン/イエローキャノピー×マリンボーダー

●MARIO DEL MARE
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS