TOP / TRAVEL / 【ゴールデンウィーク】贅沢旅でリフレッシュ!大人が満足できる温泉宿4選
【ゴールデンウィーク】贅沢旅でリフレッシュ!大人が満足できる温泉宿4選

【ゴールデンウィーク】贅沢旅でリフレッシュ!大人が満足できる温泉宿4選

日頃頑張っている自分や家族を労るため、ゴールデンウィークは贅沢な時間を過ごせる温泉旅に出かけましょう。大人の心をほぐす宿を4つ厳選しました。

今年のゴールデンウィークどこに行く?

引用元/PR TIMES。
このGWは、ただ休むだけじゃもったいない。せっかくならちょっと背伸びした贅沢温泉で、自分だけのご褒美時間を過ごしてみませんか?

今回は、静けさ・景色・ラウンジ──心を解きほぐすキーワードをもとに4つの温泉宿を厳選。誰にも気をつかわず、思いきりととのう休日を楽しんでください。

春のVIPラウンジ体験が叶う【昼神温泉 四季の織 はなや】

引用元/PR TIMES。
今年のGWは「どこにも行かないのはもったいない」と感じていたとき、目にとまったのが長野・阿智村にある昼神温泉 四季の織 はなや。
引用元/PR TIMES。
この宿で気になったのは、4月28日・29日限定で提供される「ラウンジ付き素泊まりプラン」。館内リニューアル中のVIPラウンジを、特別に先行開放するという内容で、クラフトビールやスパークリングワイン、おつまみ各種を楽しめるとのこと。
引用元/PR TIMES。
しかも1日6組限定という贅沢さ。これは大人の静かなご褒美時間が味わえそうだなと感じました。
宿がある阿智村は「南信州の桃源郷」とも呼ばれ、春になると約1万本の花桃が咲き誇る花の名所。なかでも「花桃の里」や「はなもも街道」は、赤・白・ピンクのグラデーションが広がる絶景ドライブスポットとして知られています。今年は開花が遅れており、GWがまさに見頃というのも、絶好のタイミングです。
引用元/PR TIMES。
さらにこの宿には、24時間利用可能な源泉かけ流しの貸切風呂も用意されていて、内風呂と露天風呂の両方を一度に楽しめる設計。タイミングが合えば、星空を眺めながらの入浴も叶うのだそう。食事なしの自由なプランだからこそ、地元の名店を探して食事に出かけたり、周辺観光と組み合わせたりできるのも魅力。スケジュールを詰め込まず、自分のペースで過ごす旅。そんなGWを過ごしたい人に、おすすめの温泉旅館です。

昼神温泉 四季の織 はなや
住所/長野県下伊那郡阿智村智里530-1
電話番号/0265-43-2700

北アルプスを望む露天風呂温泉の宿 ひがしだて

引用元/PR TIMES。
長野・志賀高原の高台にある「北アルプスを望む露天風呂の宿 ひがしだて」は、北アルプスを一望できる展望露天風呂と、全国でも珍しい蒸気温泉が楽しめる温泉宿。
引用元/PR TIMES。
標高1600mから広がる絶景と、湯けむりの静けさが心に染み渡る、まさに大人のためのととのう宿です。
引用元/PR TIMES。
温泉は、志賀高原最古の名湯「発哺温泉(ほっぽおんせん)」。岩盤から立ち上る蒸気を天然水で温めるという独自の方式で、湯のやわらかさと保温力の高さが特徴です。昼は山の稜線を、夜は満天の星を眺めながらの湯あみが叶います。
引用元/PR TIMES。
客室は全30室。温泉露天風呂付きの特別室や、自然素材を取り入れたヒーリング特別室、和洋の快適さを備えた和洋室など多彩なタイプが用意されています。木の温もり、石の落ち着きに包まれた空間で、誰にも邪魔されない時間が流れるのも魅力のひとつ。
信州牛や山菜、地元のワインや地酒を楽しめる料理も人気で、特に、「北信シャルドネ」「桔梗ヶ原メルロー」といった銘酒とのマリアージュは、大人の旅の楽しみを一段と引き上げてくれそうです。春の志賀高原は、登山や天体観測にもぴったり。静けさに浸りながら、体も心もじんわりと整う──そんな時間を過ごしたい方にこそおすすめしたい温泉宿です。

北アルプスを望む露天風呂の宿 ひがしだて
住所/長野県下高井郡山ノ内町平穏7149 発哺温泉
電話番号/0269-34-2534

隠れ家の様に佇む【nol hakone myojindai】

引用元/PR TIMES。
2024年5月にオープンしたばかりの「nol hakone myojindai(ノル 箱根 明神平)」は、箱根・宮城野エリアの別荘地にひっそりと佇む、大人のための静かなリゾート。にぎやかな観光地から少し離れたこの立地も「あえて箱根で静けさを選びたい」という気分にぴったりです。
引用元/PR TIMES。
館内の注目は、自家源泉の宮城野温泉を贅沢に使った屋内プールと大浴場。プールと温泉が同じ源泉というのも珍しく、プールサイドにはミストで体を温めるサーマルルームも用意されています。
引用元/PR TIMES。
さらに屋外には「ととのいテラス」があり、箱根の山々を眺めながら、深呼吸したくなるような時間が流れます。
引用元/PR TIMES。
館内は和モダンで統一され、客室も落ち着いたデザイン。外に出なくても一通りのととのう時間が完結する構成になっていて、まさに今どきのリトリートホテルという印象です。喧騒とは無縁の環境で、音も予定も忘れて過ごす数日間。そんな大人の時間を過ごしたい方に向けた宿としてピックアップしました。

nol hakone myojindai
住所/神奈川県足柄下郡箱根町宮城野1488
電話番号/0460-87-2034

静寂と温泉に包まれる【箱根リトリート villa 1/f】

引用元/PR TIMES。
静かな森の中で、誰にも干渉されず、ただ自分の時間だけを過ごす。そんな贅沢が叶う宿が、箱根・仙石原の自然に抱かれた「箱根リトリート villa 1/f」です。
引用元/PR TIMES。
広さ15000坪という敷地には、全18棟の温泉付きプライベートヴィラが点在。それぞれが完全独立型で、ログハウスのヴィラには、簡易キッチンや暖炉、露天風呂または半露天の温泉が備えられています。
引用元/PR TIMES。
「森の中の別荘で、誰にも邪魔されない時間を過ごす」まさにそんな表現が似合う宿です。客室内の温泉に加えて、隣接するホテル棟「före」の大浴場も利用可能。
引用元/PR TIMES。
レストランやスパ、カフェラウンジなども充実しており、なかでも薪火料理を楽しめる「WOODSIDE dining」は、地元の素材を生かしたダイナミックな料理が評判です。日常を離れて、ただととのう。GWを使って本気でリセットしたい方に、静けさと開放感を提供してくれるこの宿は、強く記憶に残る選択肢になるはずです。

箱根リトリート villa 1/f
住所/神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1286-116
TEL/0460-83-9090

新しい景色と、新しい自分に出会う旅へ

引用元/PR TIMES。
日常に追われる毎日だからこそ、GWくらいは自分を甘やかす時間があっていい。今回紹介した4つの温泉宿は、どれも「ただ泊まるだけ」じゃない、心までほぐれる体験ができる場所ばかりです。せっかくのGWは、特別な時間を過ごしてみませんか?
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS