TRAVEL
2026.03.26
【珍しい駅名】栃木県壬生市「おもちゃのまち駅」周辺にガンダムのマンホールを探しに行く
栃木県の旅スポットを調べていると、何とも珍しい名前の駅を発見。そして昭和の時代に生まれたという「おもちゃのまち」という地名があるようです。ガンダムファンも訪れる、玩具製造業界の発展に大きく関わった街に行ってみました。
「おもちゃのまち」は駅名になったのが先?
ファンタジー感あふれる地名に惹かれてやってきた「おもちゃのまち」。栃木県下都賀郡壬生町にあり、東武宇都宮線おもちゃのまち駅周辺、同町の北東部一帯を指す広域地名です。町丁名として、おもちゃのまち一丁目からおもちゃのまち五丁目が存在します。
日本の高度経済成長期に玩具工場団地が作られたことがきっかけで、玩具メーカーや関連企業の集積地として発展してきました。現在では「壬生町おもちゃ博物館」「おもちゃのまちバンダイミュージアム」があることで、有名な場所だということです。
日本の高度経済成長期に玩具工場団地が作られたことがきっかけで、玩具メーカーや関連企業の集積地として発展してきました。現在では「壬生町おもちゃ博物館」「おもちゃのまちバンダイミュージアム」があることで、有名な場所だということです。
おもちゃのまち駅にはバンダイ、タカラトミー、エポック社といった玩具メーカーの有名なおもちゃやキャラクターのラッピングが施され、ファンや子供達が喜ぶ雰囲気になっています。
正式な町名としておもちゃのまちとなったのは1977年ですが、実はこの駅が開業したのは1965年。町の命名より前からあるようです。
正式な町名としておもちゃのまちとなったのは1977年ですが、実はこの駅が開業したのは1965年。町の命名より前からあるようです。
ガンダムファンが乗りたいエレベーター
たくさんのファンがいるガンダムがラッピングされたエレベーターも発見。中は深紅のザクもラッピングされていて、ファンにはたまらない仕様でしょう。これに乗って連絡通路に向かいます。
連絡通路からホームへ上がるエレベーターにはプラレールのラッピングも。他にシルバニアファミリーのラッピングもあり、この駅は階段よりエレベーターに乗りたい子供が多そうです。
ガンダムのファン必見!全国に点在するマンホールのうち2枚がこの街に
駅東口広場付近にはRX-78-2ガンダムと壬生町の名産のユウガオの実風の「ハロ」がデザインされたマンホールも設置されています。他にもあるかとブラブラ探索していると、筆者と同じように散策する観光客も見かけました。
リサーチしたところ、もうひとつ別のマンホールが「おもちゃのまちバンダイミュージアム」前にあるようなのです。このミュージアムは国内外のおもちゃや、エジソンの発明品、原寸大のガンダムをはじめとするガンダムワールドなどの展示があるということで、子供連れの家族で賑わっている様子でした。
施設名/おもちゃのまちバンダイミュージアム
所在地/栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち3-6-20
TEL/0282-86-2310
入場料/大人(高校生以上)1000円 子供(4歳~中学生)600円 65歳以上の方800円
営業時間/10:00~16:30 ※入館は16:00まで
休館日/毎週 水曜日・年末年始
所在地/栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち3-6-20
TEL/0282-86-2310
入場料/大人(高校生以上)1000円 子供(4歳~中学生)600円 65歳以上の方800円
営業時間/10:00~16:30 ※入館は16:00まで
休館日/毎週 水曜日・年末年始
ミュージアム前の歩道にMSN-02ジオングと蒸気自動車、蓄音機、壬生町の名産のいちごがデザインされたマンホールがあります。イチゴのピンクとジオングのブルーがマッチして良いですね。
このガンダムマンホール、日本全国の自治体との協力で50か所以上に設置されていますが、壬生町には現在のところこの2枚。ガンダムファンのマンホール巡りをするのも楽しいかもしれません。
このガンダムマンホール、日本全国の自治体との協力で50か所以上に設置されていますが、壬生町には現在のところこの2枚。ガンダムファンのマンホール巡りをするのも楽しいかもしれません。
駅周辺の「おもちゃのまち」に入り込んでみよう
おもちゃのまちという地名は街は、よく見ると郵便局の名前にも。ドライブ、ツーリングのついでに、おもちゃのまちを散策して童心に帰ってみてはいかがでしょうか。
取材・文/田中一馬





















FASHION
OUTDOOR
WATCH
CAR & BIKE
SNAP
DINING
LIFE
GADGET
GOLF