CAR & BIKE
2026.04.16
【RVパーク】都会から移住して作られた栃木県那珂川町「みはらしの湯 オートキャンプ場」は温泉と居酒屋が心地良い
栃木県那須郡那珂川町にあるRVパーク「みはらしの湯 オートキャンプ場」は、本格温泉に加え居酒屋も併設されているという珍しいRVパーク。これまでにない新たな車中泊体験ができるはずと、期待をもって向かいました。
そのRVパークはのどかな農村地帯にあった「みはらしの湯 オートキャンプ場」
田園風景が広がるのどかな場所にある、RVパーク兼オートキャンプ場。市街地からも近く、買い物やアクセスに不便はありませんが、その先には約300坪のフィールドには桜が咲き、カエルや鳥の鳴き声が聞こえるリラックス感あふれる雰囲気で車中泊できる場所があります。
施設名/RVパークみはらしの湯オートキャンプ場
所在地/栃木県那須郡那珂川町和見855
TEL/0287-92-0125
RVパーク情報
料金/1泊1000円 (電源利用+500円、焚火+1000円、キャンプ行為有り+2500円)
チェックイン/15:00~
チェックアウト/10:00~
入浴料/大人500円(貸切料含む) 子供(中学生以下)300円 未就園児は無料
オートキャンプ場情報
料金/5000円(基本二人まで 追加1人500円、電源30A:5か所、20A :10か所1000円)
チェックイン/9:00~(サイト状況次第で変動あり)
チェックアウト/~16:00(サイト状況次第で変動あり)
所在地/栃木県那須郡那珂川町和見855
TEL/0287-92-0125
RVパーク情報
料金/1泊1000円 (電源利用+500円、焚火+1000円、キャンプ行為有り+2500円)
チェックイン/15:00~
チェックアウト/10:00~
入浴料/大人500円(貸切料含む) 子供(中学生以下)300円 未就園児は無料
オートキャンプ場情報
料金/5000円(基本二人まで 追加1人500円、電源30A:5か所、20A :10か所1000円)
チェックイン/9:00~(サイト状況次第で変動あり)
チェックアウト/~16:00(サイト状況次第で変動あり)
区割りはされていないようで、車中泊は基本5台までですが、利用状況次第で5台以上の収容も可能。、筆者は電源利用や焚き火無しでの利用のため宿泊と入浴で1500円というリーズナブルな価格で利用することができました。
施設内は炊事場やウォシュレット付きのトイレ、自販機、無料のゴミステーションもあり、RVパークとして設備は十分といって良いでしょう。リーズナブルでありながら、設備の整ったキャンプ場と変わらない環境で過ごせるのは嬉しいですね。
みはらしの湯はリラックスできる本格温泉
地元の建設業者に依頼して建てられたという「みはらしの湯」は、まるで旅館のような外観と内装。この本格的な温泉で移動の疲れを癒したいと思います。
温泉の利用は受付をすれば自由に入ることができて、日帰り入浴も可能。利用時間やお風呂の蓋を閉じるルールなどがあり、みんなで過ごしやすい環境を作っていくスタイルです。
浴室は石造りの床や壁、木の風合いも活かした雰囲気ある空間。オーナーは運営を始める時から温泉の建設を考えていたそうで、温泉は地下53mから堀った井戸水を利用したものだそう。湯加減はちょうど良く、収容台数の少なさからタイミング次第で貸切状態になるので、リラックス感満点! この後楽しみにしている食事や酒を想像しながら、芯からリラックスすることができました。
風呂上がりに居酒屋で最高の時間! お隣キャンパーさんとのふれあいも
みはらしの湯 オートキャンプ場ならではのサービスが「居酒屋」での食事。利用は予約制(宿泊料とは別料金)で、この日はコースのみでしたが、2026年4月1日からは定番メニューと日替わりのアラカルトに変更されているようです。
食事はオーナーの手作りで、本格的な味わいの料理ばかり。この時に堪能したおでんや蓮根入りつくね、天ぷら、もつ煮の他、ご飯ものも用意されました。これからも同様のメニューを楽しめるそうです。
食事はオーナーの手作りで、本格的な味わいの料理ばかり。この時に堪能したおでんや蓮根入りつくね、天ぷら、もつ煮の他、ご飯ものも用意されました。これからも同様のメニューを楽しめるそうです。
飲み物メニューも豊富で、RVパークとは思えないリラックス空間。筆者はこの時一人でしたが、店内にいたファミリーキャンパーの人に声を掛けていただき、お酒を飲みながら、オーナーや女将さんも交えて楽しい時間を過ごすことができました。
みはらしの湯 オートキャンプ場は東京から移住して作り上げた安住の地だった
オーナーにみはらしの湯 オートキャンプ場を始めた経緯を伺うと、移住がきっかけだったことが分かりました。
東京都内で勤務しながら家族で暮らしていたものの、都心の窮屈な住居環境を変えたいという思いが高まり、たまたまこの土地に出会ったことがきっかけだったそう。定年前に移住と開業を決意し、クルマ1台しか停められない斜面ばかりだった土地を、周囲の協力を得て平地にして、完成にこぎつけたそう。この居酒屋も仲間との憩いの場として、拡張して今の形になったそうで、施設だけではなく周囲の人とのつながりも丁寧に作り上げてきたことが伺えます。
オーナーいわく「田舎の暮らしは不便なところがあるけど、一度こっちに住んだら他(都会)にはもう住めない」。そう話す様子から、現在の暮らしに満足されているのがとても印象的でした。
東京都内で勤務しながら家族で暮らしていたものの、都心の窮屈な住居環境を変えたいという思いが高まり、たまたまこの土地に出会ったことがきっかけだったそう。定年前に移住と開業を決意し、クルマ1台しか停められない斜面ばかりだった土地を、周囲の協力を得て平地にして、完成にこぎつけたそう。この居酒屋も仲間との憩いの場として、拡張して今の形になったそうで、施設だけではなく周囲の人とのつながりも丁寧に作り上げてきたことが伺えます。
オーナーいわく「田舎の暮らしは不便なところがあるけど、一度こっちに住んだら他(都会)にはもう住めない」。そう話す様子から、現在の暮らしに満足されているのがとても印象的でした。
オーナーと女将さんのご夫婦2人で農業も営まれているそうで、その採れた米で締めに炊きたてのご飯とみそ汁を出していただきました。ご飯はふっくらとしていて甘味があり、とても味わい深いもの。田舎暮らしを楽しむ、お二人が作り上げたこの空間は、都会で疲れた人を癒し続ける唯一無二の場所になっていくのではないでしょうか。
取材・文/田中一馬





















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