CAR & BIKE
2018.07.15
海まで楽に。パパが喜ぶ大型バイクのススメ
街を駆け抜けたり、海に行きたくなるバイクの条件は、前傾姿勢でなく上体のポジションが楽なモデル。ついで、海岸線をどこまでも走り続けられるよう航続距離=タンク容量に余裕あるもの。そして、ブランケットや一人用テントなどの荷物をスタイリッシュに詰める大型バイクを選んでおけば間違いないでしょう!
KTM 1290 スーパーアドベンチャーR
海べりどころか世界の果てまでOKです!
ダカールラリーという世界で最も過酷と言われるラリーで何度も優勝しているメーカー。ここがアドベンチャーと名付けるバイクなら、パパがその気になったら日本一周だって軽くこなせる!?。デザインだって、どこかアーバンで洗練されてるでしょ。
トライアンフ ボネヴィル スピードマスター
おしゃれ目線で選びたい正統クルーザー
正統ブリティッシュなメカ&スタイルを貫くトライアンフなら、油にまみれた汗臭いライダーには見えず、スーツでも乗りこなせるスポーツクルーザー。水冷2気筒エンジンはハイトルク型で、日本のスピードでも楽しめる。
ハーレーダビッドソン ソフテイル スリム
やっぱり海といえばハーレーが鉄板でしょ!
ハーレーならなんでもいいというわけでもなく、パパライダーにはこのソフテイル スリムのファットでいながら現代的に洗練されたスタイルがイチオシ。エンジンの鼓動や、独特の乗車感覚、そして乗ってる姿がカッコいい!