CAR & BIKE
2024.09.11
【レポ】気になる総額は〇〇万円！中古ジムニーJA22Wを購入した筆者のカスタム物語
「中古JA22Wジムニー購入から現在にいたるまでの経緯」に続き、続編となる今回は筆者が最も楽しみにしていたカスタムの時のエピソードについてお話したいと思います。カスタムの方向性や気になる総額もご紹介！
カスタムの方向性について
ジムニーに対する知識がなかった筆者はさまざまなカスタム車を調べて、カスタムするイメージを固めていきました。
あわせて読みたい：【カーカスタム】中古ジムニーJA22W購入からエンジン載せ替えにいたるまで
当時の外装カスタムの定番は、スポイラーを外してパイプ型のバンパーを装着、グリルの交換やリフトアップ、オフロードタイヤの装着が定番でした。ただオフロード車寄りにするつもりではなかったため、上記の内容に加えて足回りはほとんどいじらずオールペンと内装パーツを装着して完成という方向に。
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当時の外装カスタムの定番は、スポイラーを外してパイプ型のバンパーを装着、グリルの交換やリフトアップ、オフロードタイヤの装着が定番でした。ただオフロード車寄りにするつもりではなかったため、上記の内容に加えて足回りはほとんどいじらずオールペンと内装パーツを装着して完成という方向に。
オールペンのカラー決め
はじめはシボレーカマロの「シャドーグレー」が候補だったのですが、外車のカラーは高いというアドバイスを受け、マツダの「ポリメタルグレーメタリック」に決めました。
お気に入りの内装パーツ
検索をして見つけた内装パネルやシートカバーのクオリティの高さに驚きました。
これらの内装パネルやシートカバーは、徳島のカスタムショップ「アウトクラスカーズ」の製品。クラシックな雰囲気が演出できてお気に入りです。ついでにドレスアップのためのエアコンパネルとメーターリングも購入しました。
遂に憧れのジムニーが完成
ついに待ちに待ったジムニーが完成。気になるカスタム総額は約80万円ほどとなりました。頭の中で描いたイメージの車が実際に目の前に現れた時は、とてもワクワクしたのを覚えています。
次回はこのお気に入りのジムニーの不調が明らかになる＜修理編＞をお伝えします。興味がある方は楽しみにしていて下さい。
次回はこのお気に入りのジムニーの不調が明らかになる＜修理編＞をお伝えします。興味がある方は楽しみにしていて下さい。
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