CAR & BIKE
2025.04.03
【JA22Wジムニー】ノープラン伊豆半島旅!中編【オーシャンビューな石廊崎車中泊編】
一通り修理が完了したジムニーで伊豆半島を巡る旅に行ってきました。ドライブスポットを走る以外に予定はなし。伊豆・西伊豆スカイラインを走り、良さそうな場所で車中泊というほぼノープランの旅。中編となる今回は、石廊崎で車中泊のエピソードとなっています。
念願の干物と絶景車中泊!


伊豆スカイラインからスタートしてほとんど何も食べず、宿泊地も決まらないままでしたが、ようやく落ち着くことができそうです。近所の道の駅や漁港の直売所で買い出しを行いチェックインしました。
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【JA22Wジムニー】ノープランで伊豆半島車中泊!前編【万全のジムニーと伊豆スカイライン編】
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【JA22Wジムニー】ノープランで伊豆半島車中泊!前編【万全のジムニーと伊豆スカイライン編】

今回ノープランの旅を実現できたのは、クルマで手軽に宿泊できるから。きっと民宿やホテルを予約する必要があった場合、こんなにのんびりした気分で旅はできなかったと思います。
筆者のジムニーの場合助手席のシートを倒してボックスを置き、エアーマットと寝袋を敷けば寝床は完成。この時期にはややオーバースペックの分厚い化繊の寝袋は、どうしても防げない凹凸を平らにしてクッションの役目を果たしてくれるため、非常に重宝しています。
筆者のジムニーの場合助手席のシートを倒してボックスを置き、エアーマットと寝袋を敷けば寝床は完成。この時期にはややオーバースペックの分厚い化繊の寝袋は、どうしても防げない凹凸を平らにしてクッションの役目を果たしてくれるため、非常に重宝しています。


干物を焼くために薪を燃やしている間、ワサビ茎漬けをつまみに乾杯! ワサビも名産なようで買ってみました。甘酸っぱい味付けに爽やかな風味が広がり、疲れた体に滋味深い味が染み渡ります。

今回外食メインの予定でしたが、予定変更を考えて少量の薪と焚火台を持参していたことに救われました。ただ海岸沿いは風が強く、火が安定せず熱が逃げてしまうため焚火での調理は全く向いていません。このことを想定していたのでウッドストーブと呼ばれる縦長のレイアウトの焚火台を選びました。

ウッドストーブは熱が分散せずに真上に上がってくれる構造になっているため、一般的な焚火台より調理しやすいアイテムです。本来なら薪を燃やして熾火(おきび)にすれば、食材にじっくり火を通すことができるのですが、海風は厳しく熾火になる前に燃え切ってしまいます。今回やってみてわかったのは薪より炭、焚火台より風に強そうな七輪のほうが適しているということでした。

表面が焦げるため燃え盛る火に直接当てるのは嫌でしたが、熱が通すためには仕方ありません。苦労しながらようやくムロアジの干物が焼きあがりました。身が締まっててサバのような食感で、噛むほどにうまみが広がるおいしい干物です。塩味も強めで疲れた体にはちょうどいい味付けでした。


薪が少なく他にも干物を買ったのですが、爆風で燃え切ってしまうため断念……。トラブル続きでうまくいかないことだらけですが旅をしているという実感やなんともいえない充実感があります。さて、海を見ながらゴロゴロしたのちにカップラーメンを食べて寝ることに。


無事朝を迎えることができ、海を見ながらお茶を飲みます。この日はさらに風が強い予報でしたが、ここでは思ったより風を感じることなく、少し肌寒いといった気候です。



道の駅で見つけたカレーうどんセットを調理して朝ごはん。手軽に作れるレトルト食品はキャンパーの味方です。デザートにニューサマーオレンジを食べました。エネルギー補給はばっちりです!

洗い物はジッパー付きのビニール袋に入れれば、気を遣わずに収納できます。この日もたくさん用意しておいたおかげで撤収が簡単に済んで助かりました。

次回は西伊豆スカイラインを目指しながら北上するついでにワイルドな日帰り温泉や西伊豆のスポットに立ち寄ります。次回の記事も楽しみしていてください。
RVパーク赤穂浦
所在地/静岡県賀茂郡南伊豆町下流945
料金/1泊 6600円(税込)
【夏季料金 – 1サイト/1泊】
7月19日~8月8日: 7700円(税込)
8月9日~8月17日: 8800円(税込)
8月18日~8月31日: 7700円(税込)
【冬季料金 – 1サイト/1泊】
12月30日~1月3日: 8800円(税込)
所在地/静岡県賀茂郡南伊豆町下流945
料金/1泊 6600円(税込)
【夏季料金 – 1サイト/1泊】
7月19日~8月8日: 7700円(税込)
8月9日~8月17日: 8800円(税込)
8月18日~8月31日: 7700円(税込)
【冬季料金 – 1サイト/1泊】
12月30日~1月3日: 8800円(税込)
取材・文/田中一馬