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【#愛車と林道標識を貼ろう】ジムニーで埼玉県に行って静かに映えを探すドライブ

【#愛車と林道標識を貼ろう】ジムニーで埼玉県に行って静かに映えを探すドライブ

Xで見かけたハッシュタグ「#愛車と林道標識を貼ろう」をきっかけに、埼玉県飯能市近辺の林道標識と愛車:JA22ジムニーを収める撮影スポットを目指し、気ままにドライブ。いつもとは違う風景に出会ってきました。

林道標識を狙ってコンパクトにハシゴするコース

目指すコースの全体像は、埼玉県飯能市に位置する天目指峠から刈場坂峠、折り返して正丸峠へ向かい、再び名栗湖方面へ戻るという流れ。林道標識が目的なので、林道との合流が多い峠をコンパクトにハシゴして撮影していくという狙いです。

スタート地点は天目指峠

天目指峠は入間川沿いの県道53号線を走っていくと合流する、県道395号線上にある峠。クルマ好きになじみ深い(!?)「峠ステッカー」が2026年1月に販売されたばかりで、注目度が高まっているスポット。入口には林道標識では無いものの、道路情報を示す標識が立っています。
この峠は道幅が狭く高低差があり、タイトなワインディングが続くルート。路面には無数のタイヤ痕があり、多くのクルマ(走り)好きが訪れた様子が伺えます。

ピーク付近は静かな雰囲気で、ローカル感あふれるものの、その先を降りると幹線道路である299号線につながります。

ヤレ看板と並び立つ「子の山線」標識をゲット

山寺である子の権現(ねのごんげん)に続く「子の山線」の標識を発見。ヤレた雰囲気の看板達が並んでとても良い雰囲気。子の権現を目指す子の山線はロードバイクのヒルクライムコースとして、斜度20%を超える「激坂」でも有名な場所となっています。

この先の住宅街にはいくつか標識があったものの、細道で停車しにくいので筆者のジムニーではスルー。先へ進み299号線へ合流します。
正丸峠と刈場坂峠の分岐点にある、刈場坂線の標識にやってきました。緑の逆三角と峠道、愛車の組み合わせはワイルド感あって映えますね。一旦刈場坂線の頂上を目指し、再びこちらに戻って正丸峠に向かう予定です。
平日にもかかわらず対向車が多いことに驚きました。高低差がルートで連続ヘアピンを越えると深い谷を望む景色がありました。道中には苔アートも存在し、ドライブコースとして人気が高い理由がわかった気がします。

刈場坂峠頂上に到着!

頂上にも絶景があり、停車していると次々とバイクやクルマがやってきます。こちらも越生方面の絶景が望める人気スポット。林道標識ゲットという達成感と春の爽やかな山の空気も楽しめて、非常にリフレッシュできます。
刈場坂峠は奥武蔵グリーンラインの合流地点であり、やってくる車両はほとんど奥武蔵2号線上の終点へ向かって走っていきます。尾根沿いを走るグリーンラインは爽やかな春先のドライブにはピッタリで、さまざまな林道と合流するため、林道標識を求めて、そちらへ向かっても良さそうです。この日は正丸峠を目指すので来た道を戻ります。

通行止めが解除された正丸峠を名栗方面へ

正丸峠の頂上、奥村茶屋がある場所に到着。ここから名栗方面へ抜ける道は2025年11月まで通行止めとなっていました。こちらには頭文字Dの聖地巡礼で通行止め中に訪れましたが、久しぶりにこの先へ向かうことができます。

味のある木製「永井谷線」「菖蒲ヶ入線」標識ゲット

再び県道53号線と合流する地点に林道標識があります。この永井谷線はハイキングコースになっているようで、マップやさまざまな看板がありました。
このあたりの標識は木で作られていて、自然と調和しやすい仕様。巡ってみると林道標識にもバリエーションがあることがわかって面白いですね。
すぐ近くにも木製の「菖蒲ヶ入線」標識を発見し、ここで標識探しは終了。ここから県道53号線に戻って名栗湖を目指す途中にもいくつかあったので、飯能付近を走れば林道標識は簡単にハシゴできそう。林道標識の穴場かもしれません。

有間渓谷観光釣り場の食堂でヤマメを味わう

訪れたタイミングが悪かったのか、食事をする場所が見つからない。そんな状況で、有間渓谷観光釣り場の食堂は営業中でした。猪肉うどんを目当てにやってきましたが、残念ながら提供終了。ヤマメかニジマス焼きならあるとのことで、ヤマメを注文。
この食堂には数回来たことがあり、スタッフの方のにこやかな接客や、美しい溪谷の景色にいつも癒されます。注文後に焼き上げてくれる、新鮮なヤマメの味は香ばしく絶品。林道標識にフォーカスを当てた結果、「映え」よりも「癒し」を得ることができました。馴染みのスポットもでテーマを決めて走ってみると、案外楽しいものです。
有間渓谷観光釣り場
所在地/埼玉県飯能市下名栗1811-1
TEL/042-979-0569
営業時間/8:00~17:00
定休日/なし
取材・文/田中一馬
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