CAR & BIKE
2025.08.14
【夜間ドライブ】眩しさにやられない!暗闇での運転はナイトグラスにアシスト願う
「うわ、対向車のライトがまぶしい!」は夜のドライブであるある。LED光源に対応するナイトグラスが、いつでも安全運転をアシストしてくれるぞ。
LED由来のまぶしさをカット

近年のクルマに装備されるLEDライトは、雨天や濡れた路面での反射が強くなりがち。それを緩和してくれるのが、LED光特有のまぶしさに対応する設計を採用した「ナイトグラス LED」。対向車や街灯からの強い光を抑えてくれます。
反射で見にくくなる信号や標識の視認性を上げ、交通ルール違反を未然に防ぐ効果も。まぶしさ由来の見落としやミスを減らして、夜間運転の安全性アップが可能です。
反射で見にくくなる信号や標識の視認性を上げ、交通ルール違反を未然に防ぐ効果も。まぶしさ由来の見落としやミスを減らして、夜間運転の安全性アップが可能です。

リリース元である東海光学の研究により、まぶしい光だけを抑えるレンズを実現。まぶしさの原因となる強い波長域を抑えながら、暗所で感じやすい510nm付近の光を十分に透過させます。
人間の目は夜間に瞳孔を開いて多くの光を取り込む仕組みで、それにより夜間の視界はコントラストが低下しがちだそうしかし、「ナイトグラスLED」は東海光学の「ナイトアシスト思想」に基づく設計で、明るさの確保とまぶしさ低減を両立可能です。
人間の目は夜間に瞳孔を開いて多くの光を取り込む仕組みで、それにより夜間の視界はコントラストが低下しがちだそうしかし、「ナイトグラスLED」は東海光学の「ナイトアシスト思想」に基づく設計で、明るさの確保とまぶしさ低減を両立可能です。

夜のランニング・イベントにも最適

毎日の退勤時や家族の送迎、週末のロングドライブなど、夜間運転の機会は意外と多いもの。夏場は夜のランニングやスポーツ観戦、フェスなど、夜間の外出機会も増えます。
「ナイトグラスLED」は、そんなシーンでも視界をしっかり確保。クルマのライトはもちろん、スタジアムやフェス会場のスポットライトを適度に抑えて、選手やミュージシャンの姿をくっきりと捉えます。
「ナイトグラスLED」は、そんなシーンでも視界をしっかり確保。クルマのライトはもちろん、スタジアムやフェス会場のスポットライトを適度に抑えて、選手やミュージシャンの姿をくっきりと捉えます。

スマートモデルの重量は23gで、かけていることを忘れてしまうほどの軽さ。左右に開くバネ構造を採用することで、頭の幅ぴったりにフィットします。ランニング時の振動でも、グラスが外れません。
テンプルは途中まで開くと、勝手にスッと開く設計。手元が見えづらい夜でも、しっかり開いてからかけられます。
テンプルは途中まで開くと、勝手にスッと開く設計。手元が見えづらい夜でも、しっかり開いてからかけられます。

商品名/ナイトグラスLED
価格/9900円、特別価格7920円
レンズ幅/52mm
ブリッジ幅/18mm
フレーム幅/139mm
天地幅/43mm
テンプル/155mm
重さ/約23g
●東海光学
価格/9900円、特別価格7920円
レンズ幅/52mm
ブリッジ幅/18mm
フレーム幅/139mm
天地幅/43mm
テンプル/155mm
重さ/約23g
●東海光学