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【2020年版】災害や停電時に役立つ!水で戻す、アレンジカップ麺食べごろ時間競争ランキング

【2020年版】災害や停電時に役立つ!水で戻す、アレンジカップ麺食べごろ時間競争ランキング

どこの家庭でも、ご飯を作るのが面倒な時のために一つや二つカップ麺を置いてある家庭も多いのではないでしょうか。実は、災害備蓄用の食品としてもカップ麺は注目されています。災害が起きた場合には、ガスや電気が止まっていてお湯を沸かせないといった状況も考えられます。そんな時、水でカップ麺を調理できるのか?疑問を解決するため、5種類のカップ麺を選抜して実際に時間を計測して順位をつけてみたので紹介します。

警視庁警備部災害対策課がツイッターで紹介!水で戻すカップ麺






2019年に、警視庁警備部災害対策課がツイッターで紹介していた災害時を想定した水で作るカップ麺。カップ麺といえば、お湯を沸かして作るのが当たり前と思いつつも、災害時はお湯を準備するのが難しいです。水で作った場合、カップ麺を美味しく作れるのか今回検証してみました。


 


5種類のカップ麺を準備し実際に時間を計測してみて挑戦


カップ麺 5種類


作るからには、実際に災害時を想定しどのくらいの時間で完成するのか確認しておきたいところ。今回は、ストップウオッチを使用し時間を測定してみました。速さと美味しさを兼ね備えた水カップ麺1位は、果たしてどれになるのか。


 


時間と美味しさで判定!災害時におすすめする水カップ麺総合順位



カップヌードル


今回は、水カップ麺ができ上がる時間と速さを基準に採点をしました。まずは、カップ麺を準備しフタを開けてスタンバイします。


カップ麺 準備


中に入っているスープの粉末も忘れず入れましょう。カップの内側にある線まで水を注いだら準備完了です。


 


第5位 マルちゃん「赤いきつねうどん」(東洋水産)


赤いきつね


第5位はマルちゃん「赤いきつねうどん」です。食べられる状態になるまで60分もかかってしまいました。20分経過した時点で麺の具合を見てみましたが、カチカチに麺が固く一切食べられる気配がありません。60分程経って、やっと食べられるかなという状態でした。


気になる味は、麺の味があまりしない。つゆの方はしっかり濃い味なのに対し、麺が水でふやけて正直なところ、あまり美味しさは感じませんでした。お湯で作った場合は感動するくらい美味しいのに、こんなに差があるとは意外でした。時間もかかってしまうため第5位という結果になりました。


 


第4位 マルちゃん「麺づくり 合わせ味噌」(東洋水産)


麺づくり 合わせ味噌


第4位は、マルちゃん「麺づくり 合わせ味噌」です。こちらノンフライ麺だったこともあり、麺に水がなかなか吸収せず時間がかかりました。赤いきつねと同様に、60分ほどで食べられる状態に。粉末スープと液体スープは、後から入れるタイプだったので、最後に溶かしました。


麺をすすってみると、意外と美味しいです。麺がちょうど良い固さに仕上がっており、スープとうまい具合にマッチしています。時間とスープを後から加える手間さえなければ、順位はもっと上にランクインしたかもしれません。


 


第3位 日清「元祖 鶏ガラ チキンラーメン」(日清食品)


チキンラーメン


第3位は、日清「元祖 鶏ガラ チキンラーメン」です。計測タイムは、なんと20分でした。このあたりから、一気に時間が早まった感があります。災害時は、栄養補給が急いで必要な場面があるため、時間の速さは重要なポイントになります。


食べてみると、安定したチキンラーメンのうまさでした。ただ、ちょっと残念だったのが麺から鶏ガラスープの味が抜けすぎている点です。お湯で作った場合は短時間なので程よく麺に鶏ガラの塩味が感じらますが、水で作ると時間が長すぎるため麺に入った旨味成分がスープに移った印象がありました。


 


第2位 マルちゃん「緑のたぬき」(東洋水産)


緑のたぬき


第2位は、マルちゃん「緑のたぬき」です。計測タイムは、チキンラーメンと同様に20分でした。緑のたぬきが個人的に良かったのは、そばの味がしっかりと感じられた部分です。つゆとの相性も良かったです。他のカップ麺だと、麺自体はそこまで美味しい印象はありませんでしたが、緑のたぬきはしっかりとそばの風味を感じられたので良かったです。


具材として入っているかき揚げが、時間経過と共にサクサク感が失われた点がちょっと惜しかったです。ただ、全体的に麺とつゆの調和が整っていたので第2位です。


 


第1位 日清「カップヌードル」(日清食品)


カップヌードル


そして、第1位は日清「カップヌードル」です。計測タイムは、圧巻の15分でした。カップヌードルが第1位に輝いた理由としては、麺とスープ、具材のバランスが最高だった点です。程よい食感の麺に、冷たいスープがうまく噛み合わさり絶妙な美味しさでした。


フリーズドライ製法で作られた具材も、ちょうど良い固さに戻っていました。お湯で注いだ時と、特別違いなく食べることができました。時間も早く、美味しく食べることができたため堂々の第1位に輝きました。


 


2020年版の水カップ麺食べごろ時間競争ランキング第1位はカップヌードルに決定!


今回、水カップ麺の時間競争ランキングで栄光の第1位を手にしたのはカップヌードルでした。片手で簡単に持てるサイズ感と文句なしのうまさで災害時には活躍しそうなカップ麺になる印象です。基本的に、どのカップ麺も水で仕上げると食べることはできますが、時間を要してしまう部分で差がついたように思えます。普段は忘れがちな災害備蓄ですが、これを機会にカップ麺を用意しておいても良さそうですね。



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