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2021.04.04
名刺交換をさらに特別なシーンに。唐木三大銘木「紫檀」を使用した名刺入れ
リモートワークで直接会う機会が減った今だからこそ、名刺交換の重要性は高まっています。唐木三大銘木「紫檀」を使用して作られた名刺入れは高級感たっぷりで、ギフトにもおすすめ。名前や文字を彫刻でき、世界に一つだけのオリジナル名刺入れを作ることができます。
【 唐木三大銘木「紫檀」の魅力】
「唐木(からき)」とは東南アジアを原産とする木材で、遣唐使によって唐から日本に入ってきたため唐木と呼ばれています。
唐木には、黒檀(コクタン)、紫檀(シタン)、鉄刀木(タガヤサン)、白檀(ビャクダン)、花櫚(カリン)などがあります。その中でも、黒檀、紫檀、鉄刀木の3種は「唐木三大銘木」と称される希少性の高い高級木材です。
この名刺入れに使われている紫檀はとても硬く、使い込むごとに光沢が増していきます。一つ一つ個性を持った美しい木目と、高級感がありつつも柔らかい肌触りも楽しめます。
内側には肌触りの良いベロア生地が使用され、大切な名刺やカードに傷が入りにくい工夫が。またステンレス素材のフレームは磁石を使わない設計のため、ICカードも安心して収納できます。
ムダのないスタイリッシュなデザインで、ポケットから取り出してもさまになります。
計3カ所に刻印が可能。世界に一つだけのオリジナルの名刺入れを作ることができます。
商品名/紫檀名刺入れ
価格/6050円(税込)、Makuake割30%OFF 4200円(税込)
サイズ/60×93×10mm
重量/約60g
収納枚数/一般的な名刺で約18枚
木製部素材/紫檀
金属部素材/ステンレス
内側素材/ベロア生地
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●よしみカメラ
☎︎0985-26-2000
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