LIFE
2021.09.20
これは使える!オレゴニアンキャンパー「キッチンペーパーホルダー」で汚れない!取り出しやすい!
キャンプで、掃除に、食器拭きにと様々な用途で使えるキッチンペーパー。そのまま置いていると、見栄えが悪いだけでなく汚れてしまいます。そんな時に活躍してくれるのが、オレゴニアンキャンパーの「キッチンペーパーホルダー」。今回はそんなキッチンペーパーホルダーを紹介します。
こちらは、筆者が必ずキャンプに持っていっているオレゴニアンキャンパーの「キッチンペーパーホルダー」。キャンプの必需品とも言える、キッチンペーパーをお洒落に保管できる優れもの。この中にキッチンペーパーを入れておけば、汚れがつきにくく衛生的に使用できます。
筆者が使用しているのは、一般的なキッチンペーパーにフィットするスタンダードサイズ。これよりも大きい「キッチンペーパーホルダー<SUPER>」は、コストコなどで販売されている、大きめなキッチンペーパーが入ります。
筆者の購入したデザートカモ柄は、ナチュラルでキャンプサイトにもよく馴染みます。このカラーの他にも、ウルフブラウンやブラックカモなどのカラー展開があり、他に使用しているキャンプギアの雰囲気に合わせて選択できます。
商品名/キッチンペーパーホルダー(デザートカモ)
価格/2970円
品番/OCB 2027DC
カラー/デザートカモ、ウルフブラウン、ブラックカモ
素材/100%600D POLYESTER(ポリエステル)
サイズ/13.5×27cm ※一般的なキッチンペーパー対応サイズです。
価格/2970円
品番/OCB 2027DC
カラー/デザートカモ、ウルフブラウン、ブラックカモ
素材/100%600D POLYESTER(ポリエステル)
サイズ/13.5×27cm ※一般的なキッチンペーパー対応サイズです。
吊り下げて使える
キッチンペーパーホルダーには、2面に持ち手が搭載されているため、縦向きと横向きで吊り下げて保管できます。「料理中はキッチンの手すりに」、「食事中はテーブル脇のフックに」なんて使い方も可能。キャンプ以外の時は、クルマのヘッドレストに取り付けています。
どちらの持ち手もバックルで固定されており、テーブルや机など、フックがない場所でも取り付けられます。デイジーチェーンも付いているので、カラビナで設置することも可能です。
取り出し口にはマジックテープが
取り出し口にはマジックテープが付いており、使わない時はしっかり閉められます。これにより、持ち運んでいる最中にキッチンペーパーが飛び出てしまうことはありません。風が強い日でも細かな汚れが入りにくく、快適に使用できます。
取り出し口は片面が覆いかぶさる仕様になっています。これがストッパーのような働きをしてくれるため、片手でも1枚ずつスムーズに取り出せます。
最後まで取り出せる
内部には、センターポールが内蔵されています。こちらのセンターポールはマジックテープで固定されており、補充する際はマジックテープを取り外して、キッチンペーパーを差し込む仕様となっています。こちらの構造により、キッチンペーパーが少なくなってしまっても、最後まで取り出せます。
残量が分からない
キッチンペーパー全体が包まれているため、そのまま使っていると残量が把握できません。センターポールがあるため、最後まで使い切れるのは良いのですが、いきなりなくなってしまうので、適度に量を確認する必要があります。
一度使うと抜け出せない。夢のようなキッチンペーパーホルダー
オレゴニアンキャンパーの「キッチンペーパーホルダー」は、料理、掃除と様々なシーンで使いやすく、とってもお洒落。インテリアのアクセントとしても活躍してくれます。ぜひ今回の記事を参考に、キャンプギアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
●VICTORY CAMP