TOP / LIFE / [アウトドア]クルマを飛ばして、たまにはパパひとりの時間を楽しむのはどう?
[アウトドア]クルマを飛ばして、たまにはパパひとりの時間を楽しむのはどう?

[アウトドア]クルマを飛ばして、たまにはパパひとりの時間を楽しむのはどう?

春になり、アウトドア気分が高まる一方な今日この頃。 ファミリーキャンプ始動の前に、まずはパパだけのソロアウトドアからいかが?

思い立ったその日の朝にすぐに出かけられるのがいい


昨今のクルマ市場は、SUVが花盛り。スーパーカー及びショーファーカーブランドからも、展開されるほどです。また、スポーツやアウトドアといったキーワードがファッショントレンドを牽引していることもあり、ラグジュアリー志向だった人々もキャンプ場へと赴くように。最近のオートキャンプ場では、高級車を見かけることも珍しくないですからね。キャンプを楽しむ人たちが増えた今、その楽しみ方も多彩になってきています。


そんな中で注目したいのが、こちらのカーサイドシェルター。


ogawa カーサイドシェルター
ジャケット8万1000円/ヤコブ コーエン(ヤコブ コーエン GINZA SIX)、スウェット1万8000円/レイニング チャンプ(サザビーリーグ)、シャツ1万4000円/サンディニエスタ(トゥー・ステップ)、パンツ1万6000円/スタジオ オリベ(ジェームス&コー)、シューズ9200円/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)

これは、シェルターをクルマに直結させるもので、通常のシェルターよりも手軽に組み立てられるのが魅力です。しかも、クルマと一体化するだけに、荷物をすべて取り出さなくても良いというメリットも。つまり、ふらっと出かけて、ササっと設営して、パパッとアウトドアを満喫できてしまうってことです。お手軽といっても、ogawaのカーサイドシェルターは、コットも設置できる広さで、耐水圧も1800ミリと突然の雨も平気。一般的なカーサイド用のタープはオープンタイプが多いのですが、こちらはフルクローズドが可能なのでプライベート空間も確保できます。


ママと子どもが学校行事でお出かけし、久々のひとり。泊まりとまではいかずとも、クルマを走らせちょっとした軽食とコーヒーで束の間のひとり時間を満喫するってのも、いいもんですよ。


コーヒーを一杯飲みにそれだけでもアウトドア


カーサイドシェルターの魅力は何と言っても手軽さ。クルマに常備しても邪魔にならず、設営も慣れれば10分程で完成するとあって、デイキャンプにはもってこいです。バーベキューなど大掛かりなことをせずとも、こだわりのコーヒーを淹れるだけでリフレッシュできるというもの。気負わずアウトドアを楽しみましょう。


ogawaテント


ogawaテント




昼寝だって楽しめる意外なほどの充実スペース


一般的なSUVの車高170~200cmに対応。設置した状態での高さは余裕があり、ロースタイルのチェアとならゆったりとした空間を楽しめます。開放感を楽しむならオープン状態で、フルクローズドすればプライベートが確保できるとあって、昼寝だって可能です。


ogawa カーサイドシェルター



● Recommend


パパひとりの時間で使ったテントはこちら!


カーサイドシェルター


ogawaテント カーサイドシェルター
■重量/総重量:4.2kg ■素材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)、ポール:6061アルミ合金(φ13.0mm) ■収納サイズ/68×18×18cm ■カラー/サンドベージュ×ダークブラウン ■付属品/タープ用吸盤フック2個、アンカーバッグ2袋、ハンマー、スチールピン、収納袋 ※全高やリビングスペースは、取り付ける車両・位置により変化します。


問い合わせ先
キャンパルジャパン ☎0800-800-7120
ヤコブ コーエン GINZA SIX ☎03-3572-0017
サザビーリーグ ☎03-5412-1937
トゥー・ステップ ☎03-5794-4343
ジェームス&コー ☎0467-81-4947
ニューバランス ジャパンお客様相談室 ☎0120-85-0997

  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS