[アウトドア]クルマを飛ばして、たまにはパパひとりの時間を楽しむのはどう?
思い立ったその日の朝にすぐに出かけられるのがいい
昨今のクルマ市場は、SUVが花盛り。スーパーカー及びショーファーカーブランドからも、展開されるほどです。また、スポーツやアウトドアといったキーワードがファッショントレンドを牽引していることもあり、ラグジュアリー志向だった人々もキャンプ場へと赴くように。最近のオートキャンプ場では、高級車を見かけることも珍しくないですからね。キャンプを楽しむ人たちが増えた今、その楽しみ方も多彩になってきています。
そんな中で注目したいのが、こちらのカーサイドシェルター。
これは、シェルターをクルマに直結させるもので、通常のシェルターよりも手軽に組み立てられるのが魅力です。しかも、クルマと一体化するだけに、荷物をすべて取り出さなくても良いというメリットも。つまり、ふらっと出かけて、ササっと設営して、パパッとアウトドアを満喫できてしまうってことです。お手軽といっても、ogawaのカーサイドシェルターは、コットも設置できる広さで、耐水圧も1800ミリと突然の雨も平気。一般的なカーサイド用のタープはオープンタイプが多いのですが、こちらはフルクローズドが可能なのでプライベート空間も確保できます。
ママと子どもが学校行事でお出かけし、久々のひとり。泊まりとまではいかずとも、クルマを走らせちょっとした軽食とコーヒーで束の間のひとり時間を満喫するってのも、いいもんですよ。
コーヒーを一杯飲みにそれだけでもアウトドア
カーサイドシェルターの魅力は何と言っても手軽さ。クルマに常備しても邪魔にならず、設営も慣れれば10分程で完成するとあって、デイキャンプにはもってこいです。バーベキューなど大掛かりなことをせずとも、こだわりのコーヒーを淹れるだけでリフレッシュできるというもの。気負わずアウトドアを楽しみましょう。
昼寝だって楽しめる意外なほどの充実スペース
一般的なSUVの車高170~200cmに対応。設置した状態での高さは余裕があり、ロースタイルのチェアとならゆったりとした空間を楽しめます。開放感を楽しむならオープン状態で、フルクローズドすればプライベートが確保できるとあって、昼寝だって可能です。
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カーサイドシェルター
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