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【スノーピーク】硬さ調節できるキャンピングマットで車内爆睡計画!【車中泊入門】

【スノーピーク】硬さ調節できるキャンピングマットで車内爆睡計画!【車中泊入門】

最近ブレイクしている車中泊! クルマの中で寝泊りするための便利なアイテムで、自分時間を楽しもう!

ポンプ機能付き+収納ケース付きで、寝心地がさらにアップしたマット!

引用元/スノーピーク。
車中泊でも快適に眠りたい! そんな気持ちに応えてくれるのが、スノーピークの「キャンピングマット2.5w」。
引用元/スノーピーク。
幅が77cmあるので、寝返りも打ててゆったり眠れるサイズ。
引用元/スノーピーク。
マットを連結させるとご覧のとおり、家族でごろ寝も楽しめる広さに! しかも厚みが6.2cmあるので、地面のゴツゴツや車中泊のちょっとした段差も気になりません。
引用元/スノーピーク。
寝心地が良いのは、軽量で弾力のあるウレタンフォームを採用しているため。このウレタンフォームが、快適な眠りをサポートしてくれるんです。
引用元/スノーピーク。
テント内にマットを敷いた際、マットが滑ってしまうと危ないですよね。同マットは裏地にノンスリップ加工を施しているので、安全なのもポイント!
引用元/スノーピーク。
気になる空気の出し入れは、軽い力で開閉ができるバルブシステムを採用。閉じる時には最後に軽く押し込んで、もうひと締めすることで完全に閉じることができます。
引用元/スノーピーク。
硬さの調整は、ポンプ機能付き収納ケースに付いているノズル接続口に、マットのノズルを差し込むことで行えます。
引用元/スノーピーク。
ポンプ機能付き収納ケースのノズル接続口は、このようになっています。こちらの部分に、マット本体のノズルを差し込むわけです。これは機能的!
引用元/スノーピーク。
バルブを開けて強く巻きながら空気を押し出していけば、空気を抜くことができます。こんなに薄くなるから、取り扱いも楽チンです。
引用元/スノーピーク。
収納時のサイズはφ20×85cmなので、持ち運びもしやすいですよ。
引用元/スノーピーク。
リペアキット付きなので、少々の穴なら自分で修繕できる点もありがたい!
引用元/スノーピーク。
他のキャンパーとマットが被った際に混同しないように、名前を書けるスペースがあります。まるで学校のバッグみたいですね。名前を記入することで、愛着もより湧いてきそうです。
商品名/キャンピングマット2.5w
サイズ/198×77×6.2(h)cm
重量/1.9kg
収納サイズ/φ20×85cm
セット内容/マット本体、ポンプ収納ケース、リペアキット
材質/(表地)75Dポリエステル、(裏地)75Dポリエステルノンスリップ加工、(インナー)TPUフォーム、(バルブ)ABS樹脂

●スノーピーク
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