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【崎陽軒】シウマイのしょう油さし「ひょうちゃん」の年齢はいくつ?レアもの一覧

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【崎陽軒】シウマイのしょう油さし「ひょうちゃん」の年齢はいくつ?レアもの一覧

  • 2022.08.28

新型コロナウイルス感染拡大の影響で「シウマイ弁当」の焼き魚が鮪から鮭に一時的に変更になり、話題の崎陽軒。そんな崎陽軒の人気者といえば「昔ながらのシウマイ」や「特製シウマイ」の箱を開けると出会える、しょう油入れの「ひょうちゃん」。ひょうちゃんと言えば普通は白色ですが、実は金色のひょうちゃんもいたんです! ところで、ひょうちゃんの年齢はいくつなの?

そもそも「ひょうちゃん」ってなんだ?

崎陽軒のマスコット的な存在「ひょうちゃん」

ひょうちゃんとは、崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」や「特製シウマイ」に入っている、磁器製のしょう油入れのこと。
かつて日本では、酒やしょう油をひょうたんに入れて持ち運んでいたことから、ひょうたんのかたちが採用されたそうです。

シウマイだけではなく、他社とのコラボ弁当や年末年始限定のお弁当に入ることもあるそうですよ! 

ひょうちゃんの年齢はいくつ?

昔から存在していたような気がする……ひょうちゃん。一体、おいくつなのでしょう。崎陽軒の人に聞いてみると…。

1955年生まれで、今年でなんと67歳! かわいい顔をして、実は大先輩なのが判明しました。
ちなみに上の画像は、若かりし頃の初代ひょうちゃん。漫画家の横山隆一氏(1909-2001)が描いたデザインが採用されています。なんとも言えない表情が愛らしいですね。

顔だけではなく手の様子も気になります。コマをやったり、釣りを楽しんだりと好奇心旺盛です。
こちらは2代目ひょうちゃん(上の画像)。1988年の崎陽軒創業80周年を記念して、イラストレーターの原田治氏(1946-2016)のデザインになったそうです。

ちなみにこの頃になると、栓の材質がコルクからゴムに替わっています。
その後、2003年の横浜工場リニューアルに合わせて、初代の横山氏のデザインが復活。現在はこの3代目のデザインが定着しています(上の画像)。

どのデザインも、独特の世界観があり集めたくなります。全48種類の表情があるそうですよ!

ひょうちゃんの使い方は?

ひょうちゃんを勢いよく傾けてしょう油を出そうとすると、溢れてしまいやすいので、そっと傾けて少しずつ出すのがポイント。使用後は、洗って家庭用弁当のしょう油入れとして使えるのはもちろん、箸置きや一輪差しとして活用しているコレクターの方もいるそうですよ。

ひょうちゃんで一輪差しなんて粋ですね。

収集欲を刺激する、レアなひょうちゃんたち

崎陽軒に「レアなひょうちゃんっているんですか?」と伺ったところ、いろいろと教えて下さいました。

スーパーレアな「金色の還暦記念ひょうちゃん」

上の画像は、2015年にひょうちゃんが60歳を迎えた際に登場した、スーパーレアな「金色の還暦記念ひょうちゃん」。きちんと赤いちゃんちゃんこを着用しています。

期間中は通常のひょうちゃん48種類に加え、「金色の還暦記念ひょうちゃん」(上の画像)14種、赤いちゃんちゃんこを羽織った「還暦記念ひょうちゃん」(下の画像)14種のいずれかがシウマイに封入され、蓋を開けるまでどれが入っているかはわからなかったそうです。これはワクワクしますね!

そのほかのレアなひょうちゃんも、いい味出している!

2008年の創業100周年を記念してつくられた「100周年記念ひょうちゃん」(上の画像)。子供から大人まで楽しんでいる様子が描かれています。
こちらは2018年に登場した「創業110周年記念ひょうちゃん」(上の画像)。ひょうちゃんの鼻の印象が変わっています。どれもめでたい雰囲気満載の、ひょうちゃんです。
崎陽軒の創業は1908年(明治41年)。時代を駆け抜けてきたことがわかる、2019年に登場した「元号ひょうちゃん」(上の画像)。どのひょうちゃんもいい笑顔で、見ているだけで元気になれます。

今後のひょうちゃんは、どうなるの?

誕生以来、愛され続けるひょうちゃんも、2025年には70歳。これからも通常の48種類をはじめ、コラボひょうちゃんや、レアなひょうちゃんが登場するようですよ!

今後も要チェックですね。

●崎陽軒
0120-654-657
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