LIFE
2022.10.02
アウトドア用「グリル」3選!キャンプや屋外で本格料理を楽しめる人気アイテム
キャンプやBBQのメニューが毎回同じだと、だんだん飽きてしまうことも。アウトドアで本格的な料理を作れるグリルがあれば、自然豊かなロケーションでいろんなメニューが楽しめます!
キャンプ飯にこだわるならグリルから!
500°Cの高火力で本格アウトドア料理
こちらは、スノーピークの「フィールドオーブン」。「焚火台L」の上に設置するタイプのオーブンです。焚き火と炭のいずれかを燃料として使用できるので、キャンプはもちろん、BBQや自宅の庭など、さまざまなシーンで本格アウトドア料理を作れます。
薪を燃料として使用することで、家庭用のレンジや炭ではなかなか実現できない500℃の火力を発揮。下からだけでなく上からも熱を加えられるので、加熱にムラが出にくいというメリットも。陶板専用ハンドルも付属しており、ピザなどを焼く時に使用する陶板をスムーズに取り出せます。
商品名/フィールドオーブン
価格/3万8500円
サイズ/(本体)460×470×150mm、(陶板)φ370×20mm、(陶板用収納ケース)400×430×20mm
総重量/6.6kg
セット内容/本体、ハンドル、陶板、陶板用収納ケース、ロストル、固定用バンド
価格/3万8500円
サイズ/(本体)460×470×150mm、(陶板)φ370×20mm、(陶板用収納ケース)400×430×20mm
総重量/6.6kg
セット内容/本体、ハンドル、陶板、陶板用収納ケース、ロストル、固定用バンド
●スノーピーク
焚き火台との兼用も可能な高耐久グリル
キャンプだから、BBQだけでなく手の込んだキャンプ飯を作りたい! そんな方におすすめしたいのが、キャプテンスタッグの「BBQ スモーク オーブングリル 〈ミニ〉」。
グリルやオーブン、スモークだけでなく、焚き火台としても活用可能。料理だけでなく暖も取れるので、秋冬の肌寒い季節のキャンプに重宝します。調理器具と焚き火台がセットになっていれば、後片付けが一気にラクになりますよ!
本体とフタにはほうろう加工が施されており、耐久性に優れています。森や川の近くなど大自然の中で使うことの多いグリルだけに、丈夫で繰り返し使えるのは大きなポイントですね。
商品名/BBQ スモーク オーブングリル 〈ミニ〉
価格/9900円
サイズ/約370×320×300mm、(収納時)約370×320×220mm
重量/約2kg
材質/(本体・ふた)普通鋼板、(バーベキュー網・目皿・脚)鉄、(通気孔)ステンレス鋼、(ハンドル)フェノール樹脂
セット内容/本体×1、ふた×1、脚×2、バーベキュー網×1、目皿×1、ハンドル×1、通気孔×1、蝶ネジ(大)×8、ネジ(小)×1、蝶ナット(大)×10、蝶ナット(小)×1、ワッシャー×1
価格/9900円
サイズ/約370×320×300mm、(収納時)約370×320×220mm
重量/約2kg
材質/(本体・ふた)普通鋼板、(バーベキュー網・目皿・脚)鉄、(通気孔)ステンレス鋼、(ハンドル)フェノール樹脂
セット内容/本体×1、ふた×1、脚×2、バーベキュー網×1、目皿×1、ハンドル×1、通気孔×1、蝶ネジ(大)×8、ネジ(小)×1、蝶ナット(大)×10、蝶ナット(小)×1、ワッシャー×1
●キャプテンスタッグ
ソロキャンプにぴったりなコンパクトグリル
手軽に持ち運べて本格料理も作れるのが、ユニフレームの「薪グリルsolo」。小さいながらゴトクの高さは3段階で調整できるので、火加減の調整も可能。
分散耐荷重は約10kgと、コンパクトなダッチオーブンであれば、中にたっぷり水を入れても問題なし。「薪グリルsolo」はサイズが小さいものの、その名の通り本体に薪を入れて加熱できるので、焚き火をしない時も手軽に使用できます。
組み立て時でも、サイズは約20.5×18×18.5cmとコンパクト。折り畳むとさらにスリムになるので、ソロキャンプに持って行きやすいサイズ感です。
商品名/薪グリルsolo
価格/6600円
サイズ/約20.5×18×(高さ)18.5cm、(収納時)約13.5×21×(厚さ)6.5cm
材質/ステンレス鋼
重量/約1.1kg
セット内容/収納ケース
分散耐荷重/約10kg
価格/6600円
サイズ/約20.5×18×(高さ)18.5cm、(収納時)約13.5×21×(厚さ)6.5cm
材質/ステンレス鋼
重量/約1.1kg
セット内容/収納ケース
分散耐荷重/約10kg
●ユニフレーム