LIFE
2018.06.06
夜よりも昼間にこそ今の人生の楽しみがある
毎日の生活の中で家族のために大切なことを行う
それこそが港区パパのあるべき姿なのです。
さて今回ご紹介するのは…
昨今、雑誌やネットで港区女子だの港区おじさんだの深夜に淫靡にヤンヤヤンヤでございます。どの男性誌を見ても、提案や撮影シーンは夜がオンタイム、昼がオフタイムな感じです。
で、今、レプテーションが一番問われる時代です。
世間で風評が悪いと、あっという間にネットで広がり、叩かれ、社会からすぐに抹殺されてしまいます。
でも、たいがい風評が悪くなるようなトラブルや事件、事故は夜暗くなってから起こります。
特に六本木や西麻布といったような繁華街で夜10時以降どんちゃん騒いでいるのは、鴨が葱をしょって歩いているようなもの。
もう平成が終わる世の中で、そんなライフスタイルは2年後には「平成っぽいね!」と失笑されることに。
で、やっぱりちゃんと家庭を大事に考えているMADUROな40代男子は、夜よりも昼間がオンタイム。
40代で子育てがひと段落していたのは、昭和な時代のこと。
昨今の40代男子は、子育てまっただ中。
深夜の六本木西麻布に出没する港区おじさんはどこか昭和、平成な香り。来年、平成に終わりを告げます。
そして新時代の40代男子、特に港区おじさんの正反対を行く港区パパ(!?)は、平日の昼間は家族のため自分のために働き、週末の昼間は家族と思いっきり楽しい時間を共有する…。
そんな新時代の提案をMADUROはこれからもしていきます!