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いつまでも力強いパパでいたい

いつまでも力強いパパでいたい

毎日の生活の中で家族のために大切なことを行う それこそが港区パパのあるべき姿なのです。 さて今回ご紹介するのは…

我が子が大きく成長していくと、幼い頃のようにスイッと抱っこも辛くなり、子供の成長と反比例するかのように、歳と供に体力も肉体もドンドン衰えていきます。


だけど、パパとして、父として、気力や気持ちはいつまでも若々しく充実させていたい。
昨今、力強い頑固な昭和の父像は表面的には薄くなっている印象はありますが、家の大黒柱として、我が子や妻、家庭を支える支柱でありたいと願うのは、昭和の時代も平成の時代も新年号になっても変わらないと思います。
平成~新年号のパパは、昭和に比べて頑丈さ加減は薄まった感かもしれませんが、週末の家族の時間を大切にする、家族を思いやる優しい気持ちはより一層強調された感はあります。
抱っこができなくなっても、
駆けっこができなくなっても、
いつまでも我が子にとって、家族にとって、頼られる、支えられる父でいたい。
そんな精神的な頑丈さこそ、肉体だけではない、本当の力強さかもしれません。


スポーツジムもランニングも肉体を鍛える面で大事ですが、メンタルを鍛えて、折れない心を作ることこそ、家庭でも仕事でも、人生において、体が健康でいることと同じくらいくらい大切だとMADUROは思います。

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