CAR & BIKE
2024.10.04
【車中泊】経験者が教える!子連れで行くならコレを持っていけ3選
ずいぶん過ごしやすい気候になってきたし、家族みんなで“車中泊”なんていいかも。でもハードルが高そうで、なにを持っていけばいいかわからない。ということで、今回は子連れ車中泊を経験した筆者がとっておきのアイテムをご紹介します。
①大容量&使いやすいクーラーボックス
車中泊の醍醐味といえば、やっぱり特別感のあるアウトドア飯。でも食材を冷やしておくのは意外と大変......。そこで便利なのが、SHIMANOのクーラーボックス「フィクセル」。上からも横からも開けられるため奥のモノも取り出しやすく、ラックトップレバーで片手での開閉&ロックも可能です。
大容量だから、家族みんながお腹いっぱいになる食材をたっぷり詰め込めます。デザインもシンプルでカッコいいから、アウトドアシーンをさらに盛り上げてくれること間違いなし。
商品名/フィクセル /30L
価格/オープン(実売:2万7637円)
サイズ/35.0×58.3×35.0cm
重量/約6.1kg
●SHIMANO
商品名/フィクセル /30L
価格/オープン(実売:2万7637円)
サイズ/35.0×58.3×35.0cm
重量/約6.1kg
●SHIMANO
②防音・断熱・保温シェードで快適な空間を
子どもたちが安心して眠れるように、外の光や周囲の視線からブロックしましょう。アイズの「マルチシェード」は、車内の窓にピッタリと吸着するから、外からの視線や光をシャットアウト。
「秘密基地みたい」と子どもたちも大喜びです。防音効果もあるから、周りの音が少し和らぎ、子どもたちもぐっすり眠れそう。
「秘密基地みたい」と子どもたちも大喜びです。防音効果もあるから、周りの音が少し和らぎ、子どもたちもぐっすり眠れそう。
商品名/マルチシェード
価格/オープン
サイズ/車種により異なる
重量/シュラフ程度の大きさのもので約700g
●Aizu
価格/オープン
サイズ/車種により異なる
重量/シュラフ程度の大きさのもので約700g
●Aizu
3.車用ネットでデッドスペースを有効活用
車中泊は、荷物が多くなりがち。特に子どもがいると、おもちゃや着替えなど、荷物がどんどん増えてしまいますよね。そんな時に便利なのが、ハックの「車用天井収納ネット」。
天井に取り付けるだけで、収納スペースがぐんと増えます。おもちゃやタオル、着替えなどを収納すれば、車内がスッキリ片付いて、子どもも大人も快適に過ごせます。
商品名/車用天井収納ネット
価格/オープン(実売:1650円)
サイズ/約W78×H52cm(本体ネット部)
重量/約220g
耐荷重/4kg
主素材/ポリエステル・PP・POM
●ハック
商品名/車用天井収納ネット
価格/オープン(実売:1650円)
サイズ/約W78×H52cm(本体ネット部)
重量/約220g
耐荷重/4kg
主素材/ポリエステル・PP・POM
●ハック