【バイク】前後“別体”カメラで録画！ツーリングで使いたいドラレコ機能付きインカム

前後カメラ一体型のドライブレコーダーの場合、前カメラの照準を合わせると後ろカメラが意図しない方角を向いてしまい、画角調整が困難という弱点も。そんな問題を解決するのが、前後“別体”型のドラレコ。これなら確実に記録できます。

インカムやミュージックシェアリング機能を搭載した新タイプ

引用元／TEITO。

バイク用ドライブレコーダーの従来の弱点を克服し、よりユーザビリティが高いドラレコ機能を搭載した「TEITO T3」。

ヘルメットに取り付けるだけで簡単に前後同時録画。バイクに取り付けないタイプなので、工賃不要で済むのもうれしい。「TEITO T3」の主な特徴はこちら！

特徴①：2000mAhの大容量バッテリー

軽量ながら、バッテリー容量は2000mAh。オーディオ再生最大約30時間、インカム通話約25時間、動画も2Kで連続4時間、前後同時録画で1080Pで2時間録画できます。インカム通話を使用したツーリングや通勤時の録画も十分に対応。

引用元／TEITO。

特徴②：取り付けがカンタン

フルフェイスヘルメット、ジェットヘルメットなど、様々なタイプのヘルメットに対応できる各種取付パーツが標準装備。

特徴③：優れた防水・防塵設計

IP65相当の防水防塵仕様だから、ほこりや雨もへっちゃら。全天候型なので、どんな環境＆季節にも適応します。

引用元／TEITO。

特徴④：直感操作ができる

音楽再生時の曲送り、曲戻しや音量のアップダウン操作はジョグダイヤルに集約。ボタンよりも直感的な操作が可能です。シンプルなボタン構造のため、迷うことなく操作できます。

引用元／TEITO。

特徴⑤：インカム機能付き

最大6人までのグループトークが可能で、最大通信距離は800m。ミュージックシェア機能も搭載しており、T3を2台接続時に、片方のスマホなどで再生している音楽を共有することができます。

引用元／TEITO。

特徴⑥：最大2K画質で録画できる

ソニー製レンズを採用し、IMX335 CMOSセンサーを搭載。普段のドライブレコーダー性能はもちろん、夜間のナンバー認識時などにも高画質力を発揮します。

引用元／TEITO。

特徴⑦：角度調節が自由自在

フロントとリアカメラは好きなアングルに自由自在に変えられます。フロントカメラは360° リアカメラは120°のアングル調整が可能です。

引用元／TEITO。

特徴⑧：専用アプリでカンタン接続

専用アプリを使えば、スマホと接続してプレビュー確認や動画再生ができます。Wi-Fi接続でリアルタイムのプレビューが見れるので、ライディングポジションに合わせた画角調整も可能。アプリ内で録画した動画の確認と再生ができ、録画やモード設定も簡単に変更できます。

引用元／TEITO。

商品名／TEITO T3
価格／特別価格2万9250円から
重量／約95g
連続録画時間／1080Pで約2時間（前後カメラ使用）
解像度／前カメラ：最大2K（1440P）、後カメラ：最大1080P
連続待機時間／約15日
連続通話時間／15〜25時間
連続音楽再生時間／20〜30時間
カメラ連続待機時間／約15時間
動画形式／MP4
Bluetooth／バージョン5.1

⚫︎TEITO

バイク用ドラレコをamazonで探す