CAR & BIKE
2024.08.28
【カワサキ】スーパースポーツ「Ninja ZX-6R」に新色!158万4000円から
ジャストサイズ、ジャストパワー、そして熟成の車体構成で、ゆとりをもって楽しめるスーパースポーツモデル「Ninja ZX-6R」。ニューカラーとして発表された、ホワイトカラーに惚れ惚れしちゃう!
69Nmとクラスを超えたパワーが人気
「Ninja ZX-6R」は、ワインディングに合わせて最適化されたミドルクラスのスーパースポーツモデル。昨年11月に4年ぶりとなるフルモデルチェンジが行われました。
69Nm(7.0kgm)/11000rpmのパワーを発揮。さらに、スマホ接続対応の4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶ディスプレイや、フロントカウルにトレンドとなっているウイングレットスタイルのインレットを取り入れるなど、デザインと運動性能に磨きがかかりました。
69Nm(7.0kgm)/11000rpmのパワーを発揮。さらに、スマホ接続対応の4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶ディスプレイや、フロントカウルにトレンドとなっているウイングレットスタイルのインレットを取り入れるなど、デザインと運動性能に磨きがかかりました。
2025年モデルはカラーチェンジのみとなり、「Ninja ZX-6R」はパールロボティックホワイト×メタリックグラファイトグレーと、エボニー×メタリックフラットスパークブラックの2色が登場。ホワイトは希少価値が高いので人気となりそうです。
一方、「Ninja ZX-6R KRT EDITION」はライムグリーン×エボニーが登場。こちらはスーパーバイク世界選手権で戦う最新の「Ninja ZX-10RR」をイメージしたカラーリングを採用しています。なお、カワサキレーシングチーム「BbKRT」が誕生したことにより、「KRT EDITION」に変化がある可能性も。ほかの「Ninja」同様に情報をチェックしておくといいでしょう。
車種名/Ninja ZX-6R、Ninja ZX-6R KRT EDITION
価格/158万4000円
サイズ/2025×710×1105mm
軸間距離/1400mm
最低地上高/130mm
シート高/830mm
総排気量/636cm3
内径×行程/圧縮比/67.0×45.1mm/12.9:1
最高出力/90kW(122PS)/13,000rpm(ラムエア加圧時:94kW(128PS)/13,000rpm)
タイヤサイズ/前:120/70ZR17M/C (58W)、後:180/55ZR17M/C (73W)
ホイールサイズ/前:17M/C×MT3.50、後:17M/C×MT5.50
ブレーキ形式/前:デュアルディスク:310mm(外径)、後:シングルディスク:220mm(外径)
ステアリングアングル(左/右)/27°/27°
車両重量/199kg
燃料タンク容量/17L
乗車定員/2名
燃料消費率(km/L)/19.3km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)、16.2㎞/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)
最小回転半径/3.4m
カラー/Ninja ZX-6R:パールロボティックホワイト×メタリックグラファイトグレー、エボニー×メタリックフラットスパークブラック、Ninja ZX-6R KRT EDITION:ライムグリーン×エボニー
価格/158万4000円
サイズ/2025×710×1105mm
軸間距離/1400mm
最低地上高/130mm
シート高/830mm
総排気量/636cm3
内径×行程/圧縮比/67.0×45.1mm/12.9:1
最高出力/90kW(122PS)/13,000rpm(ラムエア加圧時:94kW(128PS)/13,000rpm)
タイヤサイズ/前:120/70ZR17M/C (58W)、後:180/55ZR17M/C (73W)
ホイールサイズ/前:17M/C×MT3.50、後:17M/C×MT5.50
ブレーキ形式/前:デュアルディスク:310mm(外径)、後:シングルディスク:220mm(外径)
ステアリングアングル(左/右)/27°/27°
車両重量/199kg
燃料タンク容量/17L
乗車定員/2名
燃料消費率(km/L)/19.3km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)、16.2㎞/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)
最小回転半径/3.4m
カラー/Ninja ZX-6R:パールロボティックホワイト×メタリックグラファイトグレー、エボニー×メタリックフラットスパークブラック、Ninja ZX-6R KRT EDITION:ライムグリーン×エボニー
●カワサキモータースジャパン