DINING
2023.01.07
【業務スーパー】3軒目でついにゲット!売り切れ続出「パンオショコラ」を食べてみた
自宅のオーブンで簡単に作れて美味しいと話題を集めている、業務スーパーの「ミニパンオショコラ生地」。売り切れが続出している中、3軒まわってゲット! ついに食べてみました。
本場フランスの「パンオショコラ」が自宅で手軽に食べられる!
価格/398円
内容量/240g
原産国/フランス
エネルギー(100g当たり)/362kcal
パン屋さんに行くと必ずパンオショコラを購入してしまうほど、無類のパンオショコラ好きの筆者。本来なら毎日、パン屋さんの焼きたてパンオショコラを食べたいところですが、現実的になかなか難しい…。
そこで目を付けたのが、業務スーパーの「ミニパンオショコラ生地」。冷凍状態で販売されているため、冷凍庫に入れておけば好きな時に焼きたてのパンオショコラを楽しめます。はたして味はいかほどでしょうか?
そこで目を付けたのが、業務スーパーの「ミニパンオショコラ生地」。冷凍状態で販売されているため、冷凍庫に入れておけば好きな時に焼きたてのパンオショコラを楽しめます。はたして味はいかほどでしょうか?
半解凍でじっくり15分焼くだけ
開封してみると、中には凍った状態の生地が10個入っていました。サイズは思っていたよりもやや小ぶり。これなら簡単に火が通りそうですね。
「ミニパンオショコラ生地」はあらかじめ15分程度常温で半解凍しておき、オーブン(180℃で約15分)またはオーブントースター(1200Wで約15分)で加熱するだけ。生地を伸ばしたりチョコレートを入れたりする必要はもちろんありません。これなら、朝の忙しい時間帯もトースト感覚で焼けますね。
サクサクのバター生地にチョコレートがマッチング!
出来上がったミニパンオショコラがこちら。元のサイズよりも一回りほど大きく焼き上がりました。
はみ出しているチョコレートもいい感じに溶けています。外側の生地はクロワッサンのようにサックサク! ひとくち食べると口の中にバターの香りが広がります。冷えてしまっても固くならないので、朝焼いておいて昼に食べても良さそう。
やや物足りなく思ったのが、チョコレートの量。パンオショコラは食べている途中にチョコレートが飛び出てしまうほどたっぷり入っているものが好きなのですが、こちらは縦に細長く2本入っているだけでした。しかしパン生地自体はとてもサクサクで香りも良く、満足度高し!
実際、「ミニパンオショコラ生地」はかなり人気が高いようで、今回は3軒まわってやっとゲットできました。ぜひ見つけられた際には、購入してみてくださいね。
実際、「ミニパンオショコラ生地」はかなり人気が高いようで、今回は3軒まわってやっとゲットできました。ぜひ見つけられた際には、購入してみてくださいね。
●神戸物産