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無印良品で手作りバレンタイン! 男子厨房に立つ「自分でつくる トリュフ」を作ってみた

無印良品で手作りバレンタイン! 男子厨房に立つ「自分でつくる トリュフ」を作ってみた

無印良品の「自分でつくる トリュフ」を使って、初めてのチョコ作りに挑戦。箱を開けてから完成までの工程、作業中の戸惑いなど、手づくりしてみた感覚を、そのままレポート!

無印良品「自分でつくる トリュフ」の箱を開けてみた

バレンタインの売り場には無数のチョコレートが並んでいます。毎年の光景なものの、自分でチョコレートを作ることをあまり考えたことはありませんでした。そこで、文字通り「自分でつくる トリュフ」なら簡単なんじゃないかと思って、買ってみました。「溶かす」「丸める」だけらしいので、それなら試せそう。
箱を開ける前は正直なところ、どこから手をつければいいのか想像がついていませんでした。ただ、中身を並べてみると、思っていたより整理されて簡単そう。。箱の中にはチョコレート、トッピング類のほか一通り入っています。
クーベルチュールチョコレート、ココアパウダー、粉糖、フリーズドライいちご。これらに加えて、チョコレートを入れるカップと、タイ付きのギフト用ラッピング袋まで同封されていました。

別に用意するものは、生クリーム、お湯、必要であれば洋酒くらい(今回は使用しませんでした)。事前にあれこれ準備する必要がなく、箱を開けてすぐ始められる状態です。中身を一通り確認した段階で、工程の流れも自然とイメージできます。

というわけで、箱の裏の説明を見ながら進めれば途中で迷うことはなさそう。まずは、生クリームを量ってボウルに入れるところから始めてみました。

作り方:生クリームを温めて、チョコレートを溶かす

生クリームを35ml量ってボウルに入れ、湯せんにかけます。お湯は80℃前後。沸騰させないようにだけ気をつけます。
生クリームが温まったところで、チョコレートを加えます。しばらく待つと、少しずつ角が取れて、混ぜられる状態になってきました。スプーンで混ぜていくと、全体がまとまっていきます。
特別なテクニックは必要ありませんが、焦らず混ぜるほうがうまくいきそう。とろみがついて、ゴムベラで持ち上がる程度で湯せんから外しました。ここまでの調理は思っていたよりあっさり終わりました。

この生クリームとチョコレートを混ぜるところが「一番難しそう」と想像していましたが、実際には、手順を追っていくだけで形になっちゃいます。

冷やして手でチョコレートを丸めるのは少しコツがいるかも

混ぜ終わったチョコレートを、ラップの上にスプーンで分けていきます。一つひとつの大きさを揃えようとすると、思ったより数が多く感じました。分け終えたら、そのまま冷蔵庫へ。手で丸められる硬さになるまで20分ほど待ちました。

丸める工程で気づいたこと

冷蔵庫から取り出したチョコレートは、触ると結構硬くなっていて、「大丈夫かな?」と不安になるものの、この状態なら手の温かさで丸められそうだと判断して調理を始めます。
ラップに包んで手のひらで転がすだけなものの、手の温度には少し注意が必要でした。長い時間触れているとすぐにチョコレートが柔らかくなってしまい、形が崩れやすくなります。逆に冷えすぎていると、今度は丸めにくく感じました。
完璧な丸を目指すと時間がかかるので、途中から形を整えすぎないほうが進みが良いと割り切りました。実際、多少いびつでも、このあと粉をまぶすと気にならなくなります。

手が職人のようになっていくトッピングまぶし

丸めたチョコレートを並べて、トッピングの準備に。トリュフチョコレートにするためのココアパウダー、粉糖、フリーズドライいちご、また粉糖とフリーズドライいちごの半量ずつを合わせて、いちご粉糖を作り、それぞれ器に分けました。フリーズドライいちごは、袋の上から軽く押すだけで細かくなります。特別な道具は必要なく、このあたりも淡々とした調理というか作業です。
チョコレートを一つずつ転がしながら、粉をまぶしていきます。表面がなめらかだと粉が付きやすく、凹凸が多いと付きにくい。ここで、さっきの手で丸める成型が効いてくるのが分かりました。
全部にトッピングを終えるころには、自然と作業のリズムができていました。数をこなすうちに、手が慣れて止まらなくなります。

約1時間でトリュフチョコレートの出来上がり

付属のカップにチョコレートを入れて並べてみると、17個分できました。14個分とありましたが、少し小さく作りすぎたのかも。作業前は多く感じた数も、終わってみると納得できる量です。
見た目はきれいに整っているものもあれば、少しいびつなものも混ざりました。並べてみると、その差がかえって分かりやすく、自分で作った感じが残ります。

時間を測っていたわけではありませんが、作業を始めてから片付けまでで、およそ1時間ほど。手を動かした感覚はしっかり残りますが、疲れるほどではありません。

DIY好きなメンズにもおすすめ

料理が得意でなくても、工程が決まっていれば手は止まりませんでした。作業を進めるうちに、次に何をするかという不安も自然と減っていきます。バレンタインに向けて何か特別なことをした、というより、週末に一つ作業を終えた、という感覚のほうが近いかもしれません。それくらい簡単にできる内容でした。

実際に作ってみると、作業そのものは想像よりシンプルながら、作る楽しさを得られるセットでした。お世話になっている人に贈るも良し、自分で食べるも良し。DIY好きなメンズにもおすすめですよ。

商品名/自分でつくる トリュフ
価格/1200円
セット内容/原料:クーベルチュールチョコレート80g、ココアパウダー5g、粉糖5g、フリーズドライいちご1g 付属品:カップ(上部直径約4cm 20枚)、ギフト用ラッピング袋(タイ付き)7枚
●良品計画

取材・文/SYURI
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