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2022.10.06
【クルマ】ベントレー・ベンテイガの新HVモデル!EVモードで43km以上走るぞ
ベンテイガファミリーに新たに加わった、「新型ベンテイガ S ハイブリッド」と「ベンテイガ アズール ハイブリッド」。個性あふれる2台をご紹介。
ラグジュアリーでエフォートレスな走り。これがベンテイガのハイブリッド車
2つの新型モデルは、ゼロエミッションEVモードで27マイル(約43km)以上走行可能。V6ガソリンエンジン、電気モーター、そして18.0 kWhの新型バッテリーは、ほぼ無音のゼロエミッションEVモードからスリリングなフルスロットル加速まで、卓越したパフォーマンスを発揮します。
スポーツ性能を高めた「ベンテイガ Sハイブリッド」
ベンテイガ S ハイブリッドはゼロから時速100kmまでわずか5.3秒、最高速度はなんと254km/h。電気モーターは毎分0回転から最大トルクを発揮し、心地よい走りを叶えます。
スポーティなデザインも必見。シルバー、ブラック、ブラック&ポリッシュメタル仕上げから選択できるディスティンクティブ22インチホイールは、レッド塗装のブレーキキャリパーとの絶妙なコントラストを成形しています。
スピードスタイルのテールゲートスポイラー、ダークティントリアランプ、ブラックのスプリットオーバルテールパイプで完成されたリアも唯一無二。
スピードスタイルのテールゲートスポイラー、ダークティントリアランプ、ブラックのスプリットオーバルテールパイプで完成されたリアも唯一無二。
乗る人の健康と快適性を優先させた「ベンテイガ アズール ハイブリッド」
車内でリラックスするために最も重要な、乗り心地とNVH(Noise, Vibration and Harshness:騒音、振動、ハーシュネス)の2つを重視。一般的な走行速度下での周波数範囲において、競合車と比較して最大27%も二次振動を低減します。
エクステリアデザインは、エレガントで上質。インテリアは快適性を重視されており、シートには「ウェルネス・キルティング」が採用されています。
ダークウォルナット、クラウンカットウォルナット、コアの3種類で展開されるオープンポアウッドパネルも見逃せない。
ダークウォルナット、クラウンカットウォルナット、コアの3種類で展開されるオープンポアウッドパネルも見逃せない。
●ベントレーモーターズジャパン