LIFE
2024.05.07
蚊取り線香に見えない!出しっぱにしたいおしゃれケース3選<山﨑実業、ソイルほか>
この季節、「え、もう蚊が飛んでるの!?」と驚くことも。キャンプやレジャーに行く際は、虫対策を万全にしましょう。あえて出しておきたくなる、おしゃれな蚊取り線香ケースをセレクト!
こだわり派におすすめ!洒落見え蚊取り線香ケース3選
【山崎実業】ハンドル付きで持ち運びやすい
まずチェックするのは、山崎実業の「そのまま入れられる蚊取り線香収納ポット タワー 角型」。その名の通り、市販の蚊取り線香(30巻缶)がすっぽり。蚊取り線香に付属している皿を活用すれば、そのまま火をつけることも可能です。注目すべきは、持ち運びに便利なハンドル。ちょっとベランダや庭で涼みたい時もスムーズに移動させられます。
艶消しブラックによってスタイリッシュな雰囲気に。自宅のインテリアはもちろんのこと、キャンプサイトでもノイズになりません。汚れたときは、ウェットティッシュなどですぐに拭き取ればOK。
商品名/そのまま入れられる蚊取り線香収納ポット タワー 角型
価格/オープン(Amazon実売3022円)
カラー /ブラック
サイズ/約16×15.5×14cm
耐荷重/約1kg
材質/スチール(粉体塗装)
重量/約1000g
耐熱 /約200℃
対応サイズ/蚊取り線香30巻缶(約14.5×13cm以内)
価格/オープン(Amazon実売3022円)
カラー /ブラック
サイズ/約16×15.5×14cm
耐荷重/約1kg
材質/スチール(粉体塗装)
重量/約1000g
耐熱 /約200℃
対応サイズ/蚊取り線香30巻缶(約14.5×13cm以内)
●山崎実業
【イデア】世界で初めて火消タイマーを搭載
北欧デザインのような可愛らしさがある、イデアの「蚊遣り Manhole」。本体に天然素材であるバンブーメラミンを採用することで、温かみを感じられるデザインに仕上げられています。最大の特徴は、世界初となる火消タイマーが搭載されていること。自動的に消火されるため火の扱いがより手軽で、安心安全。
蚊取り線香のヤニはフタに付着する仕組み。空気中にヤニが出ていきにくくなっているので、自宅でも快適に使用できます。本体やフタを丸洗いできるのも高評価ポイントです。
蚊取り線香のヤニはフタに付着する仕組み。空気中にヤニが出ていきにくくなっているので、自宅でも快適に使用できます。本体やフタを丸洗いできるのも高評価ポイントです。
底部分は、熱を逃しやすい波紋状。380gの軽量設計で楽に持ち運べます。
商品名/蚊遣り Manhole (底面波紋)
価格/2750円
カラー/ブラック、グレー、モスグリーン
サイズ/160×160×62mm
重量/380g
素材/本体 バンブーメラミン、不燃マット ガラスファイバー
価格/2750円
カラー/ブラック、グレー、モスグリーン
サイズ/160×160×62mm
重量/380g
素材/本体 バンブーメラミン、不燃マット ガラスファイバー
●イデア
【soil】珪藻土が蚊取り線香を湿気から守る
ワンランク上のケースを探しているなら、soilの「MOSQUITO COIL CASE」がおすすめ。水分を吸収してくれる珪藻土を使用しているため、湿気から蚊取り線香をガード。蚊取り線香本来の機能を守ってくれます。
上部が蚊取り線香を入れる台、下部が予備の蚊取り線香ケース。フタには穴が空いているので、閉じた状態でも使用できます。自然素材だからこそ、アウトドアから和室まで幅広いシーンに違和感なく溶け込んでくれそう。
商品名/MOSQUITO COIL CASE
価格/1万1000円
サイズ/146×93mm
価格/1万1000円
サイズ/146×93mm
●soil