格好いい家族の作り方・過ごし方「井川枝美さん家族の場合」
CLUB MADURO MEMBERS
井川枝美さん
Instagram@330emi(フォロワー2万人前後)
Profile
パパ41歳、ママ35歳、娘5歳と2歳。
2歳と5歳の娘を育てつつも、スラッとした体型の枝美さん。日本人離れした顔立ちを活かして、読者モデルとしても活躍。また、アメトハレのアンバサダーとして、自身のインスタでアウトドアウェアの着こなしなどを発信。さらに、RIZAP MAMAで料理活動もスタート。手作りの料理をストーリーで公開するなど、多方面で活動中。
「コロナのストレスを解消するために、都内の一流ホテルに家族で泊まりました!」
読者モデルらしくラグジュアリーブランドで身を固めていると思いきや、家族のウェアはネット通販を上手に活用して、ハイセンスな洋服をお安くゲット。美しいうえに賢い枝美さん。「ネットの洋服は、主にZOZOタウン。ブランドにこだわらず、色やデザインで洋服を選びます。大人のを選ぶと、同じようなスタイルの子供服が自動的に画面にリストアップされるので、家族の服を買うのに便利なんです」。コロナで自宅待機を強いられた夏は、パパがテレワークでず〜っと子供部屋を占領するなど、家族は知らず知らずにストレスが溜まっていたそう…。「実家に里帰りすることもできなかったので、家族みんなで帝国ホテルに泊まって気分転換しました。ホテルはコロナ対策が徹底しているので、子供たちとも安心して過ごせました」。
「早くコロナが収まりますよーに!早く旅行に行きたい!のが、家族の思い!」
「パパはユナイテッドアローズが好き。私はヨガウェアも扱っているemmiのサイトに気に入ってます」と枝美さん。お出かけ好きなアクティブな家族だけに「コロナが収まったら、沖縄やハワイへ行きたい」。
「ふるさと納税で浜松餃子をゲット!」
料理が得意な枝美さんは、自粛中でもテイクアウトにあまり頼らずに、家族の食事を手作りしていたそうです。「でも、ふるさと納税の返礼品で浜松餃子が届いたのは助かりました! とても美味しかったです。また、本格ラーメン調理セットを購入したり、福岡の豪華なハンバーグを購入したり、たまにお取り寄せをして、家族との食事を楽しみました」と教えてくれました。
「アウトドアのお出かけは山中湖のペンションへ!子供たちの運動不足解消!」
パパの自転車仲間の息子さんも同行し、山中湖のペンションへ。室内に階段と滑り台があって、子供たちは運動不足を解消できたとか(写真右)。夫婦でアメトハレのアンバサダーをしているため、雨の日はそこのレインウェアを着用しています(写真中央)。
「熱中症対策とビタミン補給にコールドプレスジュースが我が家の必須アイテムです。」
夏のお出かけの必須アイテムは、ラ・サンテのコールドプレスジュース。「野菜や果物の美味しさだけを、専用のスロージューサーで抽出しているので、とてもフルーティで美味しいんです。私とパパはもちろん、子供2人も喜んで飲みます」と枝美さんはおすすめします(写真上4点)。枝美さんが発信しているお家ご飯のストーリーが、人気急上昇中! ガパオライスやオムライス&ハンバーグを始めとした手料理レシピはどれも簡単なのに、抜群の美味しさ。フォロワーなどの間で人気を博しているそうです(写真左4点)。