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【保冷】夜までキンキン続く!ドイツ発の防水クーラーバックパックは日常使いにも最適

【保冷】夜までキンキン続く!ドイツ発の防水クーラーバックパックは日常使いにも最適

え、これ保冷バッグなの!? と驚く、スタイリッシュなデザインの「BE COOL」。BBQの食材もビールも夜までキンキン。保冷バッグを背負って運べるって新鮮だ。

スタイリッシュに持ち歩ける新しい保冷アイテム

冷たいものを持ち歩くとなると思いつくのが、クーラーボックスと保冷バッグ。しかし、サイズが大きかったり、手提げだったりしてシーンによっては使いづらいこともあります。
引用元/Makuake。
そんなときにチェックしてほしいのが、ドイツ発の「BE COOL」。背負うことができるので持ち歩きやすく、3層構造により保冷機能もしっかり発揮するという、実用性と機能性を兼ね備えた防水クーラーバックパックです。両手を開けられるので登山やハイキングなどのアクティブなシーンにもおすすめ。

12時間経過しても10℃未満をキープ

引用元/Makuake。
メーカーの実験で外気温33℃の条件において、凍らせたペットボトルを入れた状態で保冷機能が試されました。屋外に放置されたまま開始から12時間経過してもペットボトルの氷は半分以上残り、12Lは7.4℃、3Lは9.4℃を記録したそう。朝にビールを持ち出しても夜に美味しく飲めるということがわかりました。

12Lと3Lの2サイズ展開

引用元/Makuake。
5kgのお米も入る大容量の12Lと、フェスや花火大会などちょっとしたお出かけに使いやすい3Lサイズの2サイズ展開となっています。どちらも基本性能は同じで、ロールトップタイプなので荷物の出し入れがしやすいのもポイント。
引用元/Makuake。
12Lはバックパック、ショルダー、手持ちの3WAYで使うことができ、3Lはショルダー、手持ちの2WAYで使用可能です。

大雨でも安心の防水仕様

引用元/Makuake。
表地には業務用テントにも使われる500D PVCターポリンを採用。さらに、表裏にはPVCコーティングが施されています。水をしっかり弾き返すのでガジェットなどの精密機器を入れても安心です。
砂を被っても落ちやすく、汚れても簡単にお手入れできます。

クッション性があるからパソコンを入れても安心

断熱材として使用された中材の高密度EPEはクッション性も抜群。荷物も衝撃から守る効果も発揮します。防水効果と合わせて精密機器を入れるのに適したバッグと言えるでしょう。
商品名/BE COOL
容量・価格/12L:特別価格1万1100円から、3L:特別価格7350円から
サイズ/12L:24×12×58cm(前面ボケット15.5×22.5cm)、3L:17×30cm
重量/12L:約700g、3L:約350g
素材/500Dターポリン
カラー/ホワイト
⚫︎e-no.japan
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