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【釣りと温泉食堂】山梨・小菅の湯併設の源流レストランで「小菅産ヤマメのカリカリ揚げ」を食す

【釣りと温泉食堂】山梨・小菅の湯併設の源流レストランで「小菅産ヤマメのカリカリ揚げ」を食す

梅雨の晴れ間に挑んだ渓流釣りの結果がふるわなかった筆者。疲弊した体と心を癒すために山梨県にある「多摩源流温泉 小菅の湯」で、体が休まる温泉と、心が満たされる食堂飯を堪能してきました。

超人気の桂川と支流真木川は釣り人が多かった

大ハマり中の渓流釣り。様々な景色を見ることが目的でもあるので、未訪の地、山梨県にある桂川へ行ってみることにしました。本流は川幅が広く装備が適さないので、そこから小規模な支流真木川へ。

週末ということもあってか、先行者の気配がそこら中に存在。人が入った場所では、ほぼ釣れないので、釣る前の場所探しで時間のロスをしてしまいます。
そういうわけで場所の選定はあきらめて、とりあえず入渓。美しい川ながらその川沿いに足跡だらけで、魚が顔を出すことはほとんど無さそう…。2時間程度釣りを続けてみたものの、あきらめムードに。
この日は釣果を求めて最上流域や、人気がなさそうな下流のポイントへ向かってみましたが、あらゆる場所にクルマが駐車してあり、このエリアでの続行を断念します。土地勘が無い場所での釣行は、最初のポイントで予定が狂うと、後にも影響が大きいものでした。

気分転換に小菅村方面へは国道139号線なら短時間で行ける

釣りをあきらめて立ち寄り場所を探していたところ、行きで利用した国道20号以外に、国道139号のルートを発見。この道で道の駅こすげの温泉に行くのが今のベストプランだと確信。疲弊した体と心を癒しに、小菅村へとクルマを走らせることにしました。
国道139号線は大月市と小菅村の間にある地域住民の生活を支える幹線道路。、急峻な区間をつなぎ、深城ダムや武田信玄の娘、松姫が越えたとされる松姫峠を貫通する松姫トンネル(延長3066m)がルート上にあるなど、見どころが十分です。のびのびと走行できる環境でもあるため、天気が良いこの日は走っていて、とても気持ちが良い。

道の駅こすげ「多摩源流温泉 小菅の湯」の寝湯が気持ち良い

快適なドライブを経て道の駅こすげに到着。駐車場は8割以上埋まっていて、かなりの賑わい。いつもなら混んでいる場所は避けたいのですが、この日はそうも言っていられません。
多摩源流温泉 小菅の湯はやや白濁したアルカリ性の温泉が心地良く、特に仰向けになれる寝湯が気持ち良くて芯から体の疲れを癒すことができました。いつもなら館内の食堂を利用するのですが、家族連れでかなり混雑していたので、外席がたくさんある併設のレストランへ向かうことにします。
施設名/多摩源流温泉 小菅の湯
所在地/山梨県北都留郡小菅村3445
営業時間/10:00~18:00(受付終了17:20)
定休日/毎週火曜日(8月は無休)
TEL/0428-87-0888
料金/大人(中学生以上)900円・子供(小学生以下)450円

ボウズの結果を少し紛らわしてくれた小菅産ヤマメのカリカリ揚げ

テイクアウトが可能な源流レストランは外席も賑わっていたのですが、なんとか空きを見つけて着席。

そこで「小菅産ヤマメのカリカリ揚げ 自家製タルタルソース」(650円)を注文。この手作りタルタルソースが絶品で、理想的な味わい。タルタルにはうるさい筆者も大満足の味でした。
フリットにされたヤマメは臭みも全くなく、ヒレや尻尾もおいしくいただけます。追いかけても捕まえることができなかった獲物を食し、悔しいボウズの結果を少し紛らわすことができました。

この日はたまたま手頃なルートを見つけることによって、予想していなかった魅力的な一日に。たまにはこうした行き当たりばったりも悪くないですね。
施設名/源流レストラン
所在地/山梨県北都留郡小菅村3445
営業時間/平日 10:00〜16:00(ピザ・パスタ11:00〜14:30) 土日祝10:00〜17:00(ピザ・パスタ11:00〜15:30)
定休日/水曜日定休(臨時休業あり)
TEL/0428-87-0020
取材・文/田中一馬
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