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2026.03.23
【家がタイに】無印良品の手作り「パッタイ」「トムヤムクン」「ラープ」で本格タイ料理に挑戦
無印良品で物色していると、充実した食品コーナーの存在に気付きました。陳列棚を眺めていると目に留まったのが本格料理が作れる「手作りキット」。自宅ではなかなか作れないタイ料理3品をピックアップして実際に調理してみたところ…。
作ったことのないタイ料理は無印良品の手作りキットで本当にできるのか?
無印良品の手作りキットは、手に入れにくい食材やスパイス、調味料がセットになったアイテムで、別途生鮮食品を追加して調理するようになっています。レトルトのように完成品を温めるだけといったものではなく、本物のタイ料理さながらに調理できるので、作ったことがない料理への理解が深まるのではと思い、つい購入してみました。
購入したのは「パッタイ」「トムヤムクン」「ラープ」のタイ料理3種。
購入したのは「パッタイ」「トムヤムクン」「ラープ」のタイ料理3種。
タイ料理定番の「パッタイ」
まずはタイ料理定番のパッタイ(390円)から調理。追加食材はパッケージに記載があり、好みの物を選んでいるところがあるので説明は省きます。どの商品も特に何も考えず、説明書き通りに進めれば完成する設計になっているよう。
すべてワンポットでできるわけではなく、麺を茹でる、卵を先に炒めておくといったことが必要なので、ある程度調理器具や器を用意する必要があります。
炒めた具材と茹でたビーフンを入れて、最後に付属の調味料を入れてフライパンをあおって完成。使い慣れないエスニック調味料を合わせたり、揃える手間が省けるところがとても便利です。
数分で完成。ナッツを入れることが推奨されていたもののそこは省き、大好きなパクチーをプラスしました。ビーフンの食感が良く、風味もお店で食べるような味でとてもおいしいです。ただ野菜の量が少なかったのか、味付けがかなり濃くなってしまいました。キットは2人前で使い切りの量。食べられるか不安だったので、野菜は加減して1人前分くらいしか入れなかったためだと思います。
酸味があるひき肉ご飯の「ラープ」
最後はミントという普段触らないハーブを使用するラープ(290円)。ライムによる酸味が特徴のひき肉ご飯で、ミント以外の材料も普段冷蔵庫にありそうな玉ねぎやひき肉です。
作り方は一番シンプルで、ひき肉を炒めてすべてを混ぜるだけ。ミント以外のハーブは乾燥したものになっています。
酸味と独特の風味があり、本格的な味わいです。追加のミントの分量が少なかったのか、個人的にハーブの風味が少し弱く感じました。この時には加えなかったパクチーを追加すると、ぐっと味がまとまるかもしれません。
個人的にお気に入りの「トムヤムクン」
ほぼ鍋に入れるだけで完成するトムヤムクン(290円)。画像にありませんがココナッツミルクの代わりに牛乳も加えます。
手作りキットの購入の決め手になったのが、このホールスパイス・ハーブが封入されていたのを確認できたから。290円という価格で本格的な風味が再現できるのは、お得だと感じました。そのためこのトムヤムクンは特に期待ししかありません。
まずスパイスを煮出すことからスタート。以前チャイを自作したことがあり、その時と同じ作り方だという驚きがありました。こういう構造になっていたんだという発見が生まれ、無印良品で買う時に期待していた調理工程への理解に、たどり着くことができました。
その後はすべての食材と調味料を入れ、最後にナンプラーらしきフィッシュソースを入れて完成。
香りが立って酸味と辛味のバランスも良く、とてもクオリティが高い! ただフィッシュソースを入れる前に味見して十分な味だったのに、全量入れた結果、かなり塩味が強い印象です。個人的にフィッシュソースは調整しながら入れるのが良かったかも。
3つの味の手作りキットを試してみましたが、予想以上に調理が簡単でクオリティが高いものばかり。タイ料理以外にも種類があったので、また気になったものがあったら試してみようと思います。
3つの味の手作りキットを試してみましたが、予想以上に調理が簡単でクオリティが高いものばかり。タイ料理以外にも種類があったので、また気になったものがあったら試してみようと思います。
取材・文/田中一馬





















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