DINING
2026.05.27
【自作スープ】スーパーで買う生ラーメンが大満足の煮干しラーメンに!自分で出汁をとってみた
昆布やカツオから出汁(だし)を取り、みそ汁を作ることが好きな筆者。しかしあまり使ったことのない「煮干し」を試したくなったので、風味が合いそうなラーメン作りを行うことに。
シンプルな材料で簡単に!いつものシマダヤ生ラーメンで挑戦
ラーメンは家で飲んだ翌日によく食べる、赤い袋の生ラーメン。特に銘柄の指定はありませんが、いつものシマダヤの生ラーメンで挑戦です。
今回だけでなく日常的に煮干しラーメンを作れるようになりたかったので、できるだけシンプルな材料で作ってみることにしました。後述しますが、レシピの分量は変更の余地がありです。お好みで調整してください。
「自作煮干しラーメンの材料(1人前)」
・市販品のラーメン(醤油 1人前)
・水(500g)
・煮干し(30g)
・昆布(5g)
・創味シャンタン(小さじ1)※中華だし
・こめ油(大さじ2)
以下はトッピング
・長ネギ
・メンマ
・ゆで卵
・チャーシュー
・黒コショウ
今回だけでなく日常的に煮干しラーメンを作れるようになりたかったので、できるだけシンプルな材料で作ってみることにしました。後述しますが、レシピの分量は変更の余地がありです。お好みで調整してください。
「自作煮干しラーメンの材料(1人前)」
・市販品のラーメン(醤油 1人前)
・水(500g)
・煮干し(30g)
・昆布(5g)
・創味シャンタン(小さじ1)※中華だし
・こめ油(大さじ2)
以下はトッピング
・長ネギ
・メンマ
・ゆで卵
・チャーシュー
・黒コショウ
肝となる煮干し出汁は一晩かけて準備
煮干しは頭と内蔵を取ります。取らなくても良いらしいけど、ついたままでは苦みや魚の風味が強くなるそう。試作の時に取らずに作った、風味が強くなったのは確か。もともと煮干し出汁が得意ではなかっものの、嫌ではなかったです。この辺りは好みかもしれません。除去すると当然重量が減るので、取りながら計量するのがおすすめです。
昆布の方は水と合わせて冷蔵庫で一晩放置。結局煮出す予定なので、あまり漬け置く必要がないかもしれません。昆布出汁を取る時にはいつも一晩置くので、いつものようにしてみただけ。夜に準備して明日のお昼に食べる予定です。
煮干しと昆布を火にかけ出汁取り開始
昼時になってお腹が空いてきたので、煮干しと昆布を火にかけ出汁取り開始! 冷蔵庫から出した時点で昆布からクリアな出汁が取れていますが、さらにじっくりと。
アクを取りながら弱火で15~20分程度。沸騰寸前に昆布は取り出しました。もっと煮出そうかと迷ったものの、前回の試作時に沸騰して濁らせてしまったので、昆布を取ってすぐに火を消し、出汁を漉(こ)しました。
合わせスープと煮干し油を用意
取った出汁を味見すると、これだけでかなり良い味。試作時はこの時点でかなり魚臭く、創味シャンタン(中華だし)を加えたら臭みが緩和と旨味が強調されるということを発見したので、結果的に今回も創味シャンタンを加えることにしました。魚の風味を合えて強く出して、中華だしと合わせる方向も試す価値ありそう。
出汁ガラを乾煎りしてから油と合わせ、弱火にかけて煮干し油を取ります。高温になると油がはねるので注意。煮干し油によって香りを強調させ、コクをプラスになることを期待。味見してみると思っていたよりマイルドな味でした。
いつものラーメン+トッピングを準備して仕上げ
ラーメンはいつも食べている赤い袋の生ラーメン。スープのラードが分かれて入っているシマダヤのラーメンがお気に入り。皆さんの生ラーメンは何推しでしょうか。
重要こだわりは、ネギを正方形に切ること。4つに縦割りにして、1cm幅に刻みます。こうすると口に入った時のネギの香りが強まり、煮干しスープとマッチ。あと、見た目が店っぽくなります。
麺を茹でて、仕込んだ出汁スープ、煮干し油、タレを合わせて、トッピングを乗せて完成。あとはテーブルに持っていって食べるだけ。
仕込み翌日が楽しみになる、自作煮干しラーメン
自作煮干しラーメンの仕上がりはこのような感じ。市販のタレに対してスープを入れすぎました。味がぼけたので塩とコショウを入れてみます。
煮干しの香りが得意ではない筆者ですが、ラーメンに利用すると良い風味となって手軽に店のような味わいに。煮干し油のおかげでコクもプラス。とても気に入りました。
改善できる点としてもっと煮干しの香りが出てもいいので、煮干し量を増やすか、やっぱり丸まま使用するのが良いかも。
またこの時、特徴が「つけ麺」のスープによくある風味だということに気づきます。たまに市販のラーメンでつけ麺も作るので、試してみたいと思います。
梅雨には「雨だし予定がないから家で飲もう」なんていう時、飲みながら煮干し出汁を仕込んで翌日食べるなんていうパターンが想像できます。翌日起きるのが楽しみになる自作煮干しラーメン作り、ぜひ試してみてください。
改善できる点としてもっと煮干しの香りが出てもいいので、煮干し量を増やすか、やっぱり丸まま使用するのが良いかも。
またこの時、特徴が「つけ麺」のスープによくある風味だということに気づきます。たまに市販のラーメンでつけ麺も作るので、試してみたいと思います。
梅雨には「雨だし予定がないから家で飲もう」なんていう時、飲みながら煮干し出汁を仕込んで翌日食べるなんていうパターンが想像できます。翌日起きるのが楽しみになる自作煮干しラーメン作り、ぜひ試してみてください。
取材・文/田中一馬




















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