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【ヤマハ】「YZF-R1M ABS」「YZF-R1 ABS」にNEWカラー!価格236万5000円から

【ヤマハ】「YZF-R1M ABS」「YZF-R1 ABS」にNEWカラー!価格236万5000円から

ヤマハ発動機が、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・4バルブ・997cm³エンジンを搭載したスーパースポーツ「YZF-R1M ABS」と「YZF-R1 ABS」のカラーリングを変更。フラッグシップモデルにふさわしい質感をより高めたカラーリングとなっています。

YZF-R1の特徴

1998年にヤマハ初のリッタースーパースポーツとして登場した「YZF-R1」。軽量&コンパクトな設計ながらハイパワーというのが多くのライダーに刺さり、スーパースポーツ市場を牽引していく存在となりました。
その「YZF-R1」の上位モデルとなるのが「YZF-R1M」で、オーリンズ製電子制御サスペンションやカーボン素材の軽量カウルなどを搭載し、より上質な仕上がりとなっています。
「YZF-R1」は元々、欧州仕様が販売されていましたが、2009年に国内仕様を発売。現行モデルは2019年式の9代目で2020年に国内仕様が発売されました。

イメージカラーであるブルーへのこだわり

「YZF-R1M ABS」は、カーボンとブラックを基調にした質感の高いカラーで、大人な雰囲気を演出。ロゴにはヤマハのレースイメージカラーであるブルーを採用しており、遊び心を感じさせます。ちなみに、「YZF-R1M」のアイコンともいうべきアルミ製燃料タンクは継続されました。
引用元/ヤマハ発動機。
一方「YZF-R1M」は、明るさが異なるブルーを組み合わせてレーシングイメージを強調したブルーと、メタリックとマットのダークトーンのコンビネーションによってスポーティーさとカジュアル感を持つブラックの2カラー展開です。
ヤマハのイメージカラーということもあり、ブルー配色へのこだわりを感じさせますね。「YZF-R1M」は今年で誕生から25年を迎えました。四半世紀にも及ぶ歴史を新カラーとともに感じてみてはいかがでしょうか。
引用元/ヤマハ発動機。
引用元/ヤマハ発動機。
商品名/YZF-R1M ABS
価格/319万円
カラー/新色:カーボン(ブラックメタリックX)
商品名/YZF-R1 ABS
価格/236万5000円
カラー/新色ブルー(ディープバープリッシュブルーメタリックC)、ブラック(ブラックメタリック✕)
※両モデルとも2024年1月発売
●ヤマハ発動機
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