DINING
2026.07.18
【男の厨房】夏のパーティーに! 業務スーパーで売っている「冷凍トルティーヤ」でタコス作りを楽しむ
友人が推していた、業務スーパーで売っている「冷凍トルティーヤ」を使ってタコス作りに挑戦。夏に向けてタコスを習得したら、暑さをきっと乗り越えられるかも。
業務スーパーの「冷凍トルティーヤ」で気ままにタコスライフ
味が良いという評判を聞き、業務スーパーで売っている「冷凍トルティーヤ」(248円)を使って、自作タコスを楽しんでみたいと思いました。
トルティーヤはメキシコや中南米で主食として親しまれている、薄焼きのパン(生地)のこと。タコスやブリトー料理のベースとして使われます。
この冷凍トルティーヤは自然解凍の後、フライパンやレンジで加熱するだけで食べることができます。
トルティーヤはメキシコや中南米で主食として親しまれている、薄焼きのパン(生地)のこと。タコスやブリトー料理のベースとして使われます。
この冷凍トルティーヤは自然解凍の後、フライパンやレンジで加熱するだけで食べることができます。
ベーシックなタコスと、エビとアボカドをつかったアレンジバージョンを作りたいと思い材料を揃えました。自分のイメージで直感的に作っていくので、細かい分量は適当です。
サルサソースの材料
・トマト
・ピーマン
・玉ねぎ
・レモン、ライム(お好みでどちらか)
・カットレタス
・牛ひき肉
・エビ
・アボカド
その他、調味料はチリパウダー、塩、酢、おろしにんにく、ケチャップ、マヨネーズ。
サルサソースの材料
・トマト
・ピーマン
・玉ねぎ
・レモン、ライム(お好みでどちらか)
・カットレタス
・牛ひき肉
・エビ
・アボカド
その他、調味料はチリパウダー、塩、酢、おろしにんにく、ケチャップ、マヨネーズ。
作りながら好みの味にするタコスのサルサソース作り
タコスの味を決めるのがサルサソース。まずはトマト、ピーマン、玉ねぎをみじん切りに。味付けはおろしにんにく、レモンかライムで酸味を加えます。
今回はフレッシュなトマトを使っていますが、カットされたトマト缶を使うパターンもあり、好みによって材料が違ってくるようです。
今回はフレッシュなトマトを使っていますが、カットされたトマト缶を使うパターンもあり、好みによって材料が違ってくるようです。
ここでレモンとライム、どちらが自分好みなのかを味見して比べてみることにしました。
レモンは食べ慣れた風味と酸味で、食べやすい印象。一方、ライムは本場っぽい香りと、爽やかな酸味といったところ。筆者はレモンの方が食べやすいと思い、レモンで酸味をつけていくことにしました。ただ野菜の量に対してレモンだけでは味がぼやけたので、塩と酢をプラスして、さらに酸味を感じられるよう調整しました。
レモンは食べ慣れた風味と酸味で、食べやすい印象。一方、ライムは本場っぽい香りと、爽やかな酸味といったところ。筆者はレモンの方が食べやすいと思い、レモンで酸味をつけていくことにしました。ただ野菜の量に対してレモンだけでは味がぼやけたので、塩と酢をプラスして、さらに酸味を感じられるよう調整しました。
タコスミートはシンプルに炒めるだけ
ベーシックなタコスのメイン具材、タコスミートを作っていきます。筆者の中ではチリパウダーを使ってひき肉を炒めたイメージと知識しかないので、シンプルに炒めることにしました。タコスは複数の食材を合わせて食べるので、ひとつひとつの具材の味はシンプルで良いと思っています。
油を引いて、おろしにんにく、ひき肉、チリペッパーを合わせて単純に炒める。そこになんとなくケチャップを入れたら味がまとまりました。チリペッパーは多めの方がおすすめ。それっぽい味になるし、辛さもほとんど感じません。
トルティーヤを加熱して仕上げていく
トルティーヤは冷凍庫から出して、5分間常温で放置。冷凍でくっついたトルティーヤを1枚ずつ剥がせるようになったら、予熱したフライパンに弱火で30秒ずつ両面加熱すれば完成。トルティーヤを触ったところモチモチとした感じもあり、生地のソフト感が人気の理由なのかもと思いました。
あっという間にタコスが完成
トルティーヤにカットレタスを敷き、タコスミート、サルサソースを乗せれば完成。かぶりついてみたところ、各食材がソースとマッチして絶妙な仕上がり。直感でシンプルに仕上げたおかげで、お互いの味が邪魔をせず、タコスらしい味になっています。
トルティーヤ自体はは小麦粉の味が感じられるシンプルなものながら、やはりモチっとした噛み応えある食感が美味しかった。これは暑い時期のパーティーやキャンプにピッタリなはず。
トルティーヤ自体はは小麦粉の味が感じられるシンプルなものながら、やはりモチっとした噛み応えある食感が美味しかった。これは暑い時期のパーティーやキャンプにピッタリなはず。
予想外に美味い! エビとアボカドを使ったグレードアップ版
アレンジバージョンとして、先ほどのサルサソースにエビとアボカドを合わせたバージョンを作ります。イメージ的には、サブウェイのえびアボカドのような感になったらいいなと考えながら作ってみます。
まずはエビの下処理として片栗粉を振って汚れを落とし、水で洗った後、塩と酒を振って臭みを消します。
まずはエビの下処理として片栗粉を振って汚れを落とし、水で洗った後、塩と酒を振って臭みを消します。
鍋に沸かしたお湯に投入し、色が変わって少し縮まるくらい1分程度茹でます。火を止め、水にさらしてザルに上げるだけで下処理は完了。これだけで塩味がついています。
カットレタスにサルサソース、角切りにしたアボカドとエビを加えて、なんとなくマヨネーズをプラス。本当はサウザンドレッシングあたりが良かったですが、家になかったのでマヨネーズで。感覚だけで作っているので、この時点で味の予想がついていません。
しかし、食べてみると予想外にまとまった味でビックリ! サルサソースの風味が全てをまとめてくれている気がします。エビの食感とアボカドのクリーミー感が、サルサソースの酸味とマッチして美味しい。
ソースさえしっかりしていれば、いろんな食材と合わせられそうなので、家族や友人とアイデアを出し合ってチャレンジメニューを作るのも楽しいと思います。しかし1人でやると、すぐにお腹いっぱいになってしまいますね(笑)。
ソースさえしっかりしていれば、いろんな食材と合わせられそうなので、家族や友人とアイデアを出し合ってチャレンジメニューを作るのも楽しいと思います。しかし1人でやると、すぐにお腹いっぱいになってしまいますね(笑)。
簡単だけど奥深いタコスが楽しい
思い付きで始めたタコス作りが思いのほか楽しく、単なるパーティ料理かと思いきや、料理としての奥深さや幅広さを感じられて知見が広がりました。これからの暑い時期、食材や酒を持ち寄って、みんなでタコスパーティをしてみてはいかがでしょうか。
取材・文/田中一馬




















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