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東京・麻布十番商店街の老舗「月島家」で名物今川焼きでテイクアウトしてみた

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東京・麻布十番商店街の老舗「月島家」で名物今川焼きでテイクアウトしてみた

  • 2022.05.03

東京・港区の麻布十番商店街には、飲食店や文房具店、おもちゃ屋さん、洋品店など、たくさんのお店が軒を連ねています。その中には有名な老舗もいくつかあり、今回は今川焼きで有名な「月島家」に注目。さっそく足を運んでみました。

麻布十番の「月島家」とは?

華やかでハイソな場所に位置しながら、どこか懐かしい下町の雰囲気を感じる麻布十番商店街。ところどころに何十年と続く老舗の名店があり、風情ある町並みをつくっています。

昭和26年創業の老舗和菓子店「月島家」も、そのうちのひとつ。商店街の真ん中あたりに位置し、どこか懐かしい佇まいは道ゆく人を和ませてくれます。

昭和26年から続く月島家の名物今川焼き

看板商品の今川焼きは、通りに面した軒先で店主らしき人が焼いていました。メニューは「おぐらあん」「カスタードクリーム」「チーズ」の3つです。今回はおぐらあんとカスタードクリーム(各160円)を注文。

袋に入れて手渡されると、とってもアツアツ! 早く食べたい衝動を抑えて、テイクアウトしました。麻布十番では土日になると今川焼きを片手に散策している人がとても多く、小腹が空いた時の食べ歩きにもぴったりです。

厚さ4cm!ボリューム満点で食べ応え十分

袋から取り出してみると、ものすごいボリュームに圧倒された筆者。とにかく分厚いんです。その厚み、なんと4cm。「今川焼きってこんなに分厚かったっけ?」と目を丸くしてしまったほどでした。さらにズッシリと重く、弾力もすごい。

商品名/おぐらあん
価格/160円
商品名/カスタードクリーム
価格/160円

生地は超もちもち、黒糖入りのコクが絶妙

まずはおぐらあんから。ひと口食べた時の生地の弾力は、もちもちを通り越して超もちもちです。生地の中には黒糖が練り込まれているようで、若干茶色がかって見えます。

ほんのり甘みと香ばしさのある黒糖入りの生地はコクがあり、おぐらあんの甘さとよく合います。
個人的に大好きなカスタードクリーム。割ってみると、トロッと美味しそうなカスタードクリームが現れました。カスタードは甘さ控えめで齧るとすぐに出てくるので、超もちもちな生地にしっかり絡んでおいしくいただけます。

こんなにボリューム満点なカスタードクリームとおぐらあんですが、後味があっさりしているので、すぐにまるごと食べ切ることができます。麻布十番に来たら月島家の今川焼きは避けて通れませんよ!
住所/東京都港区麻布十番2丁目3-1
営業時間/水~日 11:30~18:00
定休日/月・火
※営業時間等は変更になる場合があります。
●月島家
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