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【筆者所有ギア】軽量でコンパクトな焚き火台「TokyoCamp」の実力をチェック

【筆者所有ギア】軽量でコンパクトな焚き火台「TokyoCamp」の実力をチェック

焚き火台はコンパクトで、長く使えて、着火も早いものがイイ! そんな人たちが気になる「TokyoCamp」の焚き火台。筆者も愛用中なので、その良さをあらためてレポートします。

【実用レポート】高い燃焼効率で迫力の炎が楽しめる焚き火台

「いつも焚き火の着火に手間取ってしまう…」。そんな方におすすめしたいのが、「TokyoCamp」の焚き火台。無駄のない洗練されたデザインだから、さまざまなスタイルのキャンプインテリアにマッチします。スピット付きなので、上に鍋を置いて調理することもできます。
V字型の天板は空気を取り込みやすくするため、細長い穴が開いています。焚き火をすると穴から灰が漏れ落ちてしまいますが、シートを下に敷けば飛び散りを防ぐことができて安心。面倒な後片付けも簡単に済ませられますよ。

1分で組み立て完了!

組み立てに必要なパーツはたったのこれだけ。専用の収納ケースも付いているので、コンパクトにまとめて持ち運べます。
最初にそれぞれのフレームを差し込んで土台を作ります。細く見えますが、ぐらつきは無し。力を加えなくても大丈夫。
あとは天板に付いているくぼみに合わせて組み合わせるだけ。しっかりフィットするので、上に薪を置いても天板が落ちることはありません。

見た目はコンパクトなのに迫力の炎!

TokyoCampの焚き火台は天板の横幅が約20cmと広く、キャンプ場で販売されているような大きな薪もくべられます。空気を取り込みやすい構造のため、燃焼効率が高くなり比較的簡単に着火します。
こんなに迫力のある炎も作り出せるのも、TokyoCampの焚き火台ならでは。横に仕切りがないため、どの方向からでも迫力のある炎を鑑賞できるんです。

A4サイズにまとめられる!

焚き火を終えて分解すれば、A4サイズの大きさに。本体重量も985gと軽量なため、持ち運ぶのに大変便利です。厚さもないので収納ボックスのちょっとしたスペースに入れられます!
商品名/TokyoCamp 焚き火台
価格/4980円
サイズ/(組立時)約40.2×21.2×26.8cm、(収納時)32×22cm
本体重量/985g
付属品/本体、ケース
●Tokyo Camp
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