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青果仲卸のハードな仕事は、フットサルと愛犬に癒される/経営者のONとOFF第4回 堀江宜功さん

LIFE

青果仲卸のハードな仕事は、フットサルと愛犬に癒される/経営者のONとOFF第4回 堀江宜功さん

2021.07.02

格好いい経営者にはON(表)とOFF(裏)がある。今回はハードな仕事の後は、フットサルと愛犬が癒してくれるという、青果仲卸業の2代目社長として、日夜を問わず働く堀江宜功さんに話を伺いました。その忙しい毎日と、癒しの時間とは?

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株式会社勇代商店 代表取締役社長
堀江宜功さん
1969年神奈川県出身。先代の父親が創業した青果仲卸業「勇代商店」を受け継いだ2代目。横浜市中央卸売市場の卸売業者から野菜や果物を仕入れ、それをスーパーや小売店などに小分けして販売している。仕事と家族(愛犬含む)を愛する経営者。


ON STYLE


「多種多様な野菜を見極め、“良いモノ”をお客様に提供する。
それが仲卸の醍醐味です」


365日野菜と実直に向き合い続けて30余年


堀江さんは大学時代に先代の手伝いで働き始め、2代目の社長に就任。この道ひと筋30年以上も青果仲卸業に力を注いでいます。その毎日はとても忙しい。


「卸売業者から仕入れた青果物を深夜0時頃から選別や仕分けを始め、現場は朝9時過ぎまで続きます。その後は、伝票整理などのデスクワークを夕方16時くらいまで行い、1日の仕事が終ります」と語る堀江さん。つまり1日中の仕事です。


そして「鮮度に気を配りながら」というのが大事なポイント。年中無休のスーパーや、小売店、学校、病院などに小分けする仲卸という仕事柄、ほぼ1年中仕事をしているといいます。


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青果を選別し、小分けする仲卸の仕事で大切なことは「鮮度を見極めること」。

お客様のニーズにこたえる、仲卸の醍醐味


野菜は季節ごとにさまざまな種類があり、勇代商店では「1つの品種でも、産地やランクに細かく分けています」という。そんな中から「お客様のニーズに合った”最高の野菜”をセレクトすることが、青果仲卸の醍醐味」と堀江さんは語る。


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堀江さんが働く横浜南部市場は、横浜を中心とする地域住民のための流通拠点として機能する、活気のある市場。

毎日市場に集まる青果と向き合い「多種多様な野菜を見極め、“良いモノ”をお客様に提供する」と、実直に向き合う笑顔がとても印象的です。


OFF STYLE


「フットサルと、もずく&きなこ(愛犬)が
僕のリフレッシュの秘訣です!」


無心でボールを追って、走り回っています(笑)


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「高校3年ぐらいまでサッカーをやっていたので、今は市場の仲間や小売店の人たちとフットサルのチームを作っています。無心でボールを追って走り回っていると、身体も心もリフレッシュします」と笑う堀江さん。


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会社からほど近い横浜ベイフットサルクラブでプレーすることが多いとか。大会にも参加するなど、かなり熱中している様子。そこでクッション性やグリップ性に優れたアシックスの専用シューズをチョイス!


堀江さんの心を癒す、愛くるしいワンちゃん


また、帰宅すると2匹のミニチュアダックスフントがお迎え! 愛犬と戯れると、心が癒されるそうです。仲間とのスポーツ、愛犬とのコミュニケーションが毎日の原動力なのでしょう。


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左の黒い子がもずくちゃんで、右のベージュがきなこちゃん。

堀江さんの子供はすでに成人し、就職をしたのですが、溺愛する可愛いワンちゃんの前ではパパの顔に戻ります。堀江さんはもちろん、奥様もベタ惚れだとか。神奈川・三浦の方にあるドッグランまで出かけ、みんなで遊ぶそうです。


クロムハーツのリングもアクセント


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クロムハーツは20代の頃に集めたリングやネックレスなどが、コレクションとしてあるそう。

堀江さんのファッションは、普段からジーンズにポロシャツなどを合わせたカジュアルなスタイル。そんな中で、アクセサリーにはこだわりも。30年くらい前に集めたクロムハーツのリングが、右手の薬指でさり気なく光っていました。

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